春から夏へ!フラワーパークも蝶の動きが活発になりました。
「クロアゲハ」
「アオスジアゲハ」
「アゲハチョウ」
「コミスジチョウ」
「モンキチョウ」
「ツマキチョウ♀」
ツマが黄色い雄との出会いが未だなし。見られるのはあとひと月探してます。
ここ数日は汗ばむ陽気、ミネラルウォーター片手に蝶やトンボと戯れる後期高齢者です。(笑)
春から夏へ!フラワーパークも蝶の動きが活発になりました。
「クロアゲハ」
「アオスジアゲハ」
「アゲハチョウ」
「コミスジチョウ」
「モンキチョウ」
「ツマキチョウ♀」
ツマが黄色い雄との出会いが未だなし。見られるのはあとひと月探してます。
ここ数日は汗ばむ陽気、ミネラルウォーター片手に蝶やトンボと戯れる後期高齢者です。(笑)
初夏を知らせるかのように渡り途上に立ち寄る「コムクドリ」
最近は数が少なくなり昨年は姿を見ることがなかった鳥、
今年は50羽を超える団体で羽を休めています。
季節の移り変わりを告げる鳥、青葉の季節到来です。
環境が変わり来なくなったかと杞憂していましたが可愛い姿にホッとしました。(笑)
すっかり水鳥の姿も見かけなくなりました。
残っているのは「キンクロハジロ」と「コガモ」が数羽残っています。
水面に浮かび上がった直後、首を長く伸ばしてます。
首の中ほどが異常に膨らんでます。
どうも捕まえた大きな魚を飲み込みかねてるようです。
こちらは珍しく制水ブロックの上で休んでます。
近く寄っていくと歩行は苦手のようでブロックから飛び込むにもたついてます。(笑)
やっと飛ぶ体制になったようです。
今夜にも北に向かうかもしれません。
遅くまで残っているカモは春の遅い北国まで移動するのでしょうか?
まさかロシアに行くのが嫌なのかな?
前回(4/13)表題「トンボ羽化しました。」は誤りでした。
「越冬トンボが動き出した。」でした。<m(__)m>
夏日が続きました。
そろそろ動き出すのではと、探してみました。いました!「ホソミイトトンボ」
早々と産卵です。
初見のトンボです。
名前が判りません。ご存じの教えてください。
「ホソミオツネントンボ」と教えていただきました。
上掲の2種類はいずれも冬を越したトンボ、
この2種に「オツネントンボ」を加えた3種が国内で越冬する蜻蛉だそうです。
気温上昇に伴い次々とトンボの羽化するトンボの季節もまもなくです。
早々に台風も太平洋岸を通るようです。今年も40度越えの灼熱の夏になるのでしょうね。
季節の移ろいが早く感じます。年の所為か!?(笑)
桜は散りました。しかし小庭に蜂が飛び交い紅葉に集まります。
どうなってると虫眼鏡で覗くと2~3mmの赤い花が咲いてます。
「チョレンジバチ」黒づくめですが角度によると濃いブル-に光る10㎜程の蜂が来てます。
耳の傍でブ~~~ンと翅の音が、傍に飛んできたのはこいつ「キアシナガバチ」
ちょっと狂暴そうな顔つき、やはり花の蜜が目的ですね。
刺激しないようにそっとカメラ向けてます。巣の場所は・・・?行き先を追います。
ポストの底に巣作りを始めてました。さっそく除去です。
温かくなるに伴い虫の動きが活発になってきました。