過日7/25日犬山でコウノトリが確認された。
一時昨年逗留した隣市に移動したようですが昨日から犬山に・・・。
そして先日通りすがりにやっと出会いがありました。
25日以来近くにいるとの情報で、通りすがりに注意をしていた。
昨年から愛知県や岐阜県近在に姿を見せていたのですが初めての出会いでした。
判らないのはこの顔つきの鳥と赤ちゃんのイメージがどうしても結びつきません。
意外に目が血走ったような強面の鳥ですね。
過日7/25日犬山でコウノトリが確認された。
一時昨年逗留した隣市に移動したようですが昨日から犬山に・・・。
そして先日通りすがりにやっと出会いがありました。
25日以来近くにいるとの情報で、通りすがりに注意をしていた。
昨年から愛知県や岐阜県近在に姿を見せていたのですが初めての出会いでした。
判らないのはこの顔つきの鳥と赤ちゃんのイメージがどうしても結びつきません。
意外に目が血走ったような強面の鳥ですね。
このお母さん5匹を育て上げました。
雛の可愛さは薄れますがそろそろ自立も近いかな?
無事木曽川に到着です。
並んで進む子供の後ろを・・・・親鳥が。満足げに見えませんか?
無事にたどり着いた木曽川が生活の場になるのでしょうね。
暑い時期、暑い時間(三時)に元気に咲くのは「サンジソウ」
やはり熱中症にならないように葉には水分をたっぷり蓄えてます。
勿論外来種ですが同じネーミングの花がもう一つあります。
「ハゼラン」と言う名を持つ花、やはり暑いこの時期にピンクの可愛い花を咲かせます。
サンジカ(三時花)やサンジノキコウシ(三時の貴公子)、ホシノシズク(星の雫)、ハナビグサ(花火草)など多種の別名を持つ花です。
写真は「鳥撮り物語」にお任せで手抜きします。
と言うより庭の雑草として写真を撮るのを忘れて引っこ抜いてしまいました。
と言ってもminoji夫婦のことではありません。もうとっくに御用済みです。
今日は「カイツブリ」親子です。
父ちゃんはせっせと餌を捕まえて腹を空かして待つ子供の所に!
此方は子守をしつつ安全に気配りする母ちゃんです。
6個の卵を抱卵しました。でも孵化したのは5羽そして今では3羽になってます。生き抜くことは厳しい状況です。
父ちゃんが餌を運んできました。
でかいザリガニのようです。ヒョッとすると最近各地で増えている外来種の「ウチダザリガニ」かもしれない。
いつも見る「アメリカザリガニ」の倍ほどあるように見えます。
最近このカイツブリが各所で次々姿を消しているとか?
原因は外来の水生生物ではなかろうかと言われ始めてます。
釣りのために放流された「オオグチバス」飼育し難くなって放流された「アリゲータガー」などの魚や
「ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)」等々
に雛が捕食されてしまうというのだ。おまけにカラスや猛禽も狙ってます。
池を住処とするこの鳥にとっては子育てが年々厳しく悪化しているようです。
あちらこちらの溜池からこの「カイツブリ」が姿を消していると言います。
日本の自然も様変わりしていきますね~。
ちょっと早い気がするが花の世界は秋の気配が漂ってきました。
掲題の一つ「葛」の花が咲きだしました。
七草とは「オミナエシ」「ススキ」「キキョウ」「ナデシコ」「フジバカマ」「クズ」「ハギ」
「オスキナフクハ(お好きな服は)」と記憶してるのですが・・・・
こんな記憶の術も2文字目以降が思い出し難くなってきたminojiです。(笑)
花の傍ではチョロチョロする「おはぐろトンボ」
そして絶滅危惧種の「グンバイトンボ」・・・・脚に白い軍配を!
綺麗な自然環境が残っている証になるトンボだそうです。
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グンバイトンボを探し写真を撮って散策路に戻ったら、
ポケモン探しの自転車野郎が前触れ無しに急停車。
危うくぶつかりそうに!
これから毎日全国で事故が発生するぞだろう。
ポケモン関連被害訴訟発生も時間の問題かも。
でも鳥探しと似たような行動、面白かもしれない!?