昨夕(29日)夕刻に餌を催促に来たジョウビタキ
雨戸をあけるといつもヒッヒッと姿を見せたんですが・・・。
今朝は姿を見せず餌も食べに来ません。
近在のジョウビタキも姿を見せなくなってます。
どうやら昨晩移動を始めたのでしょう。
家の周りにはすでにツバメが到着しています。
今冬の餌付けはしっかりと鳥の脳裏に記憶されただろう。
時代が変わる今秋の再来に期待しよう。
昨夕(29日)夕刻に餌を催促に来たジョウビタキ
雨戸をあけるといつもヒッヒッと姿を見せたんですが・・・。
今朝は姿を見せず餌も食べに来ません。
近在のジョウビタキも姿を見せなくなってます。
どうやら昨晩移動を始めたのでしょう。
家の周りにはすでにツバメが到着しています。
今冬の餌付けはしっかりと鳥の脳裏に記憶されただろう。
時代が変わる今秋の再来に期待しよう。
この時期里山で目に付く赤いものというと・・・・
「ヤブツバキ」が満開です。
いま一つ赤いものというと青木の実(左)そして花(右)
一つ気が付いたことがあります。
実と花は同じ木に同時につくことはありません。ということは隔年開花ということに気が付きました。
どこからか「ボーっと生きてんじゃないよ!」と声が聞こえてきそうです。(笑)
そして一昨日アップした「ムラサキシジミ」今日は翅を開いてくれました。
紫がきれいに光ります。
普段はめったに開いてくれません。保護色の翅裏です。
この日の収穫は紫に光る姿に出会えたことかな?
今春は鳥が少なく寂しい木曽川散策路に桜が咲き出しました。
ここ河川敷を先月来重機が上下流に走り回り、昨秋の台風の後始末です。2次災害防止のためでしょう。
連日大量の流木やゴミがダンプではこびだされています。さながら散らかった貯木場状態です。
見込みが違ったようで、今月末完了予定が2か月延期され5月末日まで続くます。流木が多いのでしょう。
上流部の山々が如何に放置され、荒れたことの証左でもあります。そして温暖化と重なってのこの結果でしょう。
おかげでまだ逗留しているはずの水鳥は、川面からすっかり姿を消しています。
普段はカメラを据える撮影スポットなんですが・・・・。
陽春に誘われて動き出しました。
「キタキチョウ」・・分類が「キチョウ」から「キタキチョウ」と「ミナミキチョウ」に分けられたとか。
見た目の区別はつきがたいが学術上区別が必要なのだろう。
日本に分布するのは「キタキチョウ」ということらしい。
「キタテハ」
「ムラサキシジミ」
翅表を見せてくれるときれいなんですがね~。
「コツバメ」
蝶はなかなか翅表を見せてくれません。
飛ぶ姿を見るときれいな紫やブルーに光ってるのですが・・・。
赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い・・・・・・。
赤い実を食べたわけではありません。「ベニマシコ」
チルチル ミチルが探した鳥でしょうか?
なぜか今年は少なかった「ルリビタキ」
里山に蝶を探して出会いました。