今季初撮り、あまりいい写真ではないですがご勘弁を!
マイフィールドの里山での出会いです。
黒と黄色の冠羽とてもお洒落な鳥とお気に入りなんです。
陽射しが弱い朝、シャッタースピード上りません。
手持ちでは無理でした。
後日撮り直しに探します。
今季初撮り、あまりいい写真ではないですがご勘弁を!
マイフィールドの里山での出会いです。
黒と黄色の冠羽とてもお洒落な鳥とお気に入りなんです。
陽射しが弱い朝、シャッタースピード上りません。
手持ちでは無理でした。
後日撮り直しに探します。
見る角度で強面に!
愛すべきメジロ、「ヌルデ」の実を啄みに
角度が変わると結構キツイ強面ですね。
鳥の先祖は恐竜だと聞かされてる。
爬虫類と共通する面もあるのだろうか。
オリンピック関連総費用3兆円だと
こんなお祭り騒ぎに大枚の資金を投入するくらいなら
高度成長期に建設、劣化が進むインフラの点検補修を急がないと・・・・。
各地で道路が陥没したり、地震で橋が崩壊したり、高架からコンクリートが剥がれ落ちたり
オリンピックの費用、全国のインフラ補修整備費用に回す方が
安全な日本にすることの方を優先すべきだろう。
アスリートファーストでなく国民ファーストだ
嫌われ者の「カラス」
近くのカラス「カア~」と鳴いてますか?しわがれ声で「ガア~と鳴きますか?
前者は上掲の「ハシブトカラス」後者は「ハシボソガラス」です。
「ハシブトガラス」は鳴きながら電柱の上などで頭を下げて挨拶してます。
しかし残念ながらどこに行っても嫌われ者、歌にも歌われ愛された時代もあったのですが。
カラスが飛ぶ夕刻には、子供に帰宅を促しました。
今時澪標の鐘が鳴っても帰らない子供がコンビニの明かりを求めて屯です。
数が増えたのは人間の不始末が最大要因、カラスの所為ではないと思うのですね~。
同じ雑食でもカモメはそれほど嫌われてません。
喪服のような色が原因なのでしょうか?頭の良さが原因なのでしょうか?
カラスも食べない「ノブドウ」です。ちょっとハイキーに!
掲題通り目の赤い鳥です。
「カンムリカイツブリ」
「ハジロカイツブリ」
「バン」
「オオバン」
「ヒクイナ」
赤い目をした動物、結構いるんです。
鳥から逆に見れば人は白目向いてる?(笑)
初認以来2週間ほど逗留している「マガモ」 アオサギとすっかり仲良しだ!
アオサギの足下ですっかりくつろいでました。
マイフィールドの河川敷、久しぶりでツグミの声があちらこちらから響きます。大挙到着したもようです。
各地の紅葉は一週間早いという。
次々ジョウビタキ・ベニマシコ・ルリビタキ・ミヤマホオジロ・・・・と次々顔を見せる冬鳥、今年は冬が早いようだ。