サクラ・ハナモモ(紅色)・雪柳
散策路の桜も咲きだしました。
「アケビ」の雄花
堤防に捨てたか?「スノードロップ」
「ハコベ」
「ツクシ」も顔を出してます。
のどかな春の景色なんですが・・・・。
近隣市(江南・犬山・可児・各務原)にコロナ肺炎の影が広がってきた。
人出は控えめ、いつまで続くのでしょうか?出口が見えませんね。
サクラ・ハナモモ(紅色)・雪柳
散策路の桜も咲きだしました。
「アケビ」の雄花
堤防に捨てたか?「スノードロップ」
「ハコベ」
「ツクシ」も顔を出してます。
のどかな春の景色なんですが・・・・。
近隣市(江南・犬山・可児・各務原)にコロナ肺炎の影が広がってきた。
人出は控えめ、いつまで続くのでしょうか?出口が見えませんね。
今日は時ならぬ大雪の地方も多いようだが、こちらは昨夜来の雨模様です。
こんな日は蝶も葉陰で羽を休めてるとは思いますが
春の陽射しの昨日はいろいろ蝶も舞いました。
「キタキチョウ」
「モンキチョウ」
「ヤマトシジミ」
「ベニシジミ」
「春ウララ!」なんて花見に浮かれるのも後期高齢者は命がけ
この伝染病終息には1年以上は覚悟ですね。
犬猫の感染も報告され始めました。
蔓延承知で欧州ツアーに出かけた方々
帰国後コロナで入院、落命された方は無念だったろう。
地中海ツアーなどはキャンセルの勇気も必要だったですね。
出歩くことが好きな小生も当分禁足するしかなさそうだ!
何処までがまんできるかな?(笑)
裏庭にやって来る「ジョウビタキ」
夕方のエサをしっかり食べて昨夜(20/3/25)北に帰ったようだ!
秋には事故なく無事で元気な姿を見せてほしいものだ。
身近に手なづけて観察してわかったことは、思った以上に賢いということです。
拙宅の狭い場所に違わずもどってくるのはもちろんですが
minojiの姿を認めると声をかけてくることです。変装していても認識します。
「ジェッ ジェッ」と低い声で傍にいるよと存在をアピールします。
隣人が庭に出てると決して声を出しません。しっかり警戒します。
警戒といえばカメラです。決して近くに寄りません。メガネも嫌いですね。
カメラの放列は鳥にはかなりのストレスです。
今年初めて分かったことがあります。
春、北帰行が近づくと「可愛く優しい声で囀る」ことです。
きっと近くにいる雌への「セレナーデ」でしょう。(1~2週間のみ)
昨夕は目先(50㎝ほど)の枝で「ヒッ ヒッ ヒッ・・・」と小さな声で何か言いたそうな感じでした。
今思うと「今夜北に向かう」と言っていたのかと・・・。
今朝の小庭に姿が見えずなんだか寂しい感じです。
モンシロチョウがひらひらと舞うのみでしす。
ついに小さな犬山市内でも新コロナ肺炎の感染者が出ました。
いよいよ身近な問題になってきました。
散策路で古木の桜が咲きだしました。(三分咲き?)
「エドヒガンザクラ」だと思います。20m前後の樹高です。
ツバメも到着しています。
河面には「ユリカモメ」がやってきました。
木曽川河口から50kmほど内陸に遡ってきました。
魚の遡上を追ってきたのでしょうか?
「カンムリカイツブリ」はそろそろ子育てに移動の時期です。
鳥界は渡りにコロナの影響はないでしょう。
春爛漫といいたいところですが、何となく憂鬱な春です。
ウォーキングコースの上空は飛行コースです。
連日9時前後は西に向かう旅客機のラッシュ、
飛行雲が消える間もなく高空を通過していく。(写真は2月初旬の空)
このところはただ青空が広がるだけです。新コロナの影響でしょうか?
国際経済落ち込みの一端がこんなところにもうかがえます。
経済活動や水ぶくれの様相を呈していた株価、回復は数年かかるかな。
彼岸の今日ツバメが3羽、飛来が見られた。
そろそろ冬鳥は北に向かう日が近づいている。
「ジョウビタキ」♂
「ジョウビタキ」♀