最近こんなつぶやきがあちらこちらで!
どなたがまとめたか?笑点が出所らしいのですが・・・・。いい得て妙ですね。
黄昏時の木曽川です。
minojiも黄昏時の81歳です。(笑)
最近こんなつぶやきがあちらこちらで!
どなたがまとめたか?笑点が出所らしいのですが・・・・。いい得て妙ですね。
黄昏時の木曽川です。
minojiも黄昏時の81歳です。(笑)
所々で見かける花です。
「ビヨウヤナギ」を改良したか?と思いながら「可愛い赤い実をつけるな!」と眺めていました。
チョピリ気になったので名前を調べてみました。
「ヒペリカム・アンドロサエマム」というらしい。舌をかまないでください。(笑)
「ヒペリカム」とは「オトギリソウ」(和名)らしい。
日本の山野にも「弟切草」という物騒な名前で自生している。花は小さいが確かに葉は似ている。
「ヒペリカム・アンドロサエマム」明日になればきっと名前は失念してるだろう。
最近は物覚えが悪くて・・・・(笑)
梅雨入り前日の木曽川朝焼けです。
川漁師がカヌーで昨夕仕掛けた罠を回収しての戻り船です。
梅雨入り前の渇水期今年は船が出せないようです。
のんびりした朝のひと時のようですが、昨年の大水で川底の様子が一変、
船底をこするため船だまりから船が出せないのだとか?
その証しが「シラサギ」です。確かに深かった沖合にシラサギが立ち込み漁をしてます。
シラサギの足の長さから判断すれば水深3~40㎝になっているようです。
川底の様子が大きく変わったようです。
この辺りは水深も2m以上あり水防救助訓練で潜水していたところなんです。
今年も大雨の季節です。川底が大きく変わるような集中豪雨がなければいいのだが・・・。
今回は目を引く花を咲かせる雑草です。
「ツルマンネングサ」
いつの間にかエリアを広げてます。
「ワスレナグサ」
一株咲いてました。暑さに弱い寒冷地の花というから上流の山地から流れ着いたか?
「月見草」も咲き出しました。
「マーガレット シャスターデージー」と訂正しました。
これも河原では見かけなかった花です。
「ムシトリナデシコ」
畑や近在でよく見られますが河原にも生えてきました。」
花の時期に蜂撮りしていた「ナワシロイチゴ」です。
おいしそうな赤い実(イチゴ)を付けています。
子供の頃は見つけると口に入れましたね!甘酸っぱい味がした。
最近は線状降水帯とかで記録的降水量が頻発、20年前と比べると河の水位が数m上昇
その影響が河原に10cmほど砂が堆積、見かけなかった花が咲いたようです?
* * * * * * * * * *
今年も雨のシーズン、千年に一度の大雨に備えが必要といわれだしました。
国土交通省の全国ハザードマップを調べると、
拙宅付近はがけ崩れの心配はないようですが0.5~3mの浸水の恐れとか
一階部分は浸水することもあるのか・・・?といわれてもピンときません。
全国河の近くは何処も危ないです。
いつの間にか6月、暑かったり涼しかったり寒暖差が堪えます。
元気なのは散策路に繁茂する雑草、刈採られる草です。
「チガヤ」の穂が種を飛ばします。
チガヤの穂をの間に伸びているのは「カワラマツバ」?こんな花が満開です。
そしてこれが黄金であったなら!「コバンソウ」です。
一足早く実った「カラスムギ」の白い帆が夕日の中で風にそよぎます。
白穂がはじけて黒い実が!麦粉にはならないのか?
そろそろ邪魔だと草刈り機がうなりだすか?
本日の歩行数 8345歩(4.2km)