害虫とされる「カメムシ」です。
最近この虫の駆除に使われる農薬が、
ミツバチを絶滅へと追い込んでるのではないかと言われ出しました。
ここ数年とみにこの種の蜂が少なくなりました。
希釈液に触れるとミツバチの神経に影響を与え認知機能が狂うと言われてます。
そのため巣を出た働きバチがどんどん姿を消し、最後には女王蜂と幼虫だけになって全滅するのだとか。
駆除対象の「カメムシ」、触れると臭いにおいを発散するので嫌がられます。
カラフルで色々な種類がいるのですが・・・・。最近見ることが少なくなりました。
このカメムシは農薬とはあまり関係のない場所にいる「ヨコヅナサシガメ」
「ダンゴムシ」を捉えて体液を吸ってますね。あまりカメラ向けたくないやつです。
ヒョッとするとカメムシの親戚、セミも気が付けばいなくなっていたなんてことに。
つぶやき:このところ連日連夜N大学のアメフト問題
N大アメフト部の幹部連が安倍内閣と重なって見えたのですが、
内容が明らかになるにつれ、オーム真理教にも似てるように見えてきました。
監督・コーチは選手をマインドコントロール下に置き、障害事件に発展するまで追い込んでいる。
甲子園ボール連覇が監督の理事長への出世の為ではなかったか?
多くの学生がマインドコントロールを解かれるのは幸いだ!
正常なN大学に戻って欲しいものだ。入学の難しい最高学府なんだから!