今日は終日のしょぼ雨、今夜からは明後日にかけては大雨に注意とか！
続いた乾燥注意報が出っぱなしの晴天、散策路の夕景です。
ちょうど川筋の正面に日没です。
撮影地点は川幅は地図上400ｍ程です。そして左へと流れる派川👇の分岐点です。
時には渦を巻くような夕焼雲が現れた日も！
かつての渡し場跡の石灯篭が堤防上に名残をとどめてます。比較的水深は浅い場所です。
そして672年に起こった「壬申の乱」の古戦場跡、川を挟んで睨みあった場所でもあったようです。
今年の連休は雨模様ですね！
連休明けから当地でもワクチン接種本格化しそうです。
先行して接種の始まっているところは予約に押しかけ混乱している様子
高齢者（80歳以上）から予約を受け付けるようですが・・・混乱起こさないかな？
5日後に75歳以上と小割で予約受付るようですがどうかなるか？
今日の犬山の正午の気温２６℃（予報最高気温２７℃）
季節の移ろいは早い。もう初夏といっていいのかな？
吹き寄せられた花筵の上で「藤」が満開に・・・
河原では「カワトンボ」が羽化してました。勿論若い個体です。
季節の移ろいは待ったなしだが。台風が遠ざかると気温は平年に戻るようだ！
新コロナの感染収まりませんね。
新コロナが中国で蔓延のニュースが流れた時、厄介な伝染病がでたな～。と皆さん感じたのではないかな？
「感染力が非常に強く、感染しても数日は無自覚無症状で推移、
一見健康そうに見える間にも感染力は有しているまた一人の感染者は十人前後に感染させると・・・・。」
赤字の現実を意識してる人は多くはないようだ！
無策な政府・厚労省は非常時の無能ぶり露呈ですね。
ワクチン接種やっと来月半ばごろから本格的？に始まりそうです。
雨上がりのぬかるみ、雌雄のツバメが巣材運びに余念がありません。
でもその合間には巣材を銜えて子作りも・・・。
がんばれよ！と声援送りましたよ。
「オノマトペ」って聞きなれない言葉です。「それってなに！」と思わず？？？？。
minojiの持っている広辞苑にはない言葉です。
ネットで調べると何のことはない擬声・擬音をまとめていう言葉らしい。
なら日本語は「オノマトペ」には事欠かない表現力は豊富なんだが・・・。
漫画エイジから生まれたことばなのかな？
最近のminoji、やはり疎くなったことは確かだ！
暖かい日差しに蝶が舞います。
「キタテハ」
「アカタテハ」
「ベニシジミ」
「ジャコウアゲハ」
今年は色々な蝶が一気に舞い始めた様な気がします。
このほかにも撮り損ねた蝶がまだまだいます。
桜をはじめ花の開花が早めが関係してるのかな？来週末には台風が列島に接近の恐れもあるとか？
「異常気象だ！」と言いたくなるが異常が常態化すればそろそろ例年通りということか？。
陽春の日、蝶が増えました。
「ナミアゲハ（春型）」です。
大根の花に・・・・お尻に何かついてきてますね。
「ヤマトシリアゲ」のようです。尻を上方にそらしてます。
近くの草むらに止まりました。その名の通り尻を持ち上げくるっと丸めました。
