気分転換には、音楽と映画・・・「ディア・ハンター」を観た。
TUTAYAのイベントで、名作映画が100円でレンタル出来るコーナーがあったので、これはいい機会だとこの1本を選んだ。
学生の時に、大毎地下劇場で見たときには、途中で眠ってしまい、半分訳わからずじまいで今日まで来ていたのだが、映画音楽好きの僕には、テーマ曲でもある「カヴァティーナ」という美しい旋律だけは、いつも耳に残っていた。
なんでも今回初めて知ったけど、作曲はスタンリー・マイヤーズという方だが、ギターを弾いてるのは、あの、ジョン・ウイリアムズなんだとさ・・・。
1978年アメリカの作品で、主演は僕の大好きなロバート・デ・ニーロ。
ベトナム戦争を背景に、若者たちの友情と死、そして緊迫した世界と日常との狭間に描かれる、哀しみや喜びがジンワリと涙を誘う名作だった。
しかしデ・ニーロはなんでこんなにカッコイイのだろうか・・・?
TUTAYAのイベントで、名作映画が100円でレンタル出来るコーナーがあったので、これはいい機会だとこの1本を選んだ。
学生の時に、大毎地下劇場で見たときには、途中で眠ってしまい、半分訳わからずじまいで今日まで来ていたのだが、映画音楽好きの僕には、テーマ曲でもある「カヴァティーナ」という美しい旋律だけは、いつも耳に残っていた。
なんでも今回初めて知ったけど、作曲はスタンリー・マイヤーズという方だが、ギターを弾いてるのは、あの、ジョン・ウイリアムズなんだとさ・・・。
1978年アメリカの作品で、主演は僕の大好きなロバート・デ・ニーロ。
ベトナム戦争を背景に、若者たちの友情と死、そして緊迫した世界と日常との狭間に描かれる、哀しみや喜びがジンワリと涙を誘う名作だった。
しかしデ・ニーロはなんでこんなにカッコイイのだろうか・・・?