３月２７日のライブ

先日、３月２７日のライブは大盛況に終了した。
真ちゃん・和ちゃんと衣川亮輔氏の集客力には、いつもながら感心させられる。
それもみんな暖かい方たちばかりで、こんな僕の歌にも一生懸命耳を傾けていただけるので、いつも言葉に表現出来ないほどの感謝でいっぱいになる。
先日の動員数はなんと５５名。　そんな中、今回の僕はトップバッターとして、大事なオープニングを任されたわけだが、果たしてお客さんにはどう伝わっただろうか・・・自分では今までになくリラックスした気持ちで、何の邪念もなく楽しく自分を表現したつもり。
少しでも、ほっこりとしていただけたなら幸せだなと思う。
そして、今回は真ちゃん和ちゃんのおかげで、２年ぶりに衣川亮輔氏との共演となったことがまたうれしかった。　彼も僕のことを、「学生時代の旧友のような、素の自分でつきあえる友達」と言ってくれているが、僕も同じく、ずっと前から冗談を言いながら生きてきた旧友のよう・・・。暖かいみなさんに包まれてライブが終わったあと、阪口家にて、反省会？というより、和ちゃんの作ったおいしいカレーライスを食べながら、バカ話に腹をかかえて笑いながら、楽しい一日を過ごすことが出来た。　真ちゃん和ちゃん、衣ちゃん、ありがとうね。

そしてたくさんの写真を撮影していただいた、ケンケンさん、ありがとうございました。
さっそくここで使わせてもらってます。（＾＾）

今月の１枚・・・いや２枚。

春になると必ずラジオから流れてくる定番曲ザ・コブラツイスターズ「サクラサク」。
どうしてもたっぷり聴きたくなって、仕事の帰りに中古ＣＤ店に立ち寄った。
開放倉庫でベスト盤というべきアルバム「蛇の道」が１５５０円、ブックオフでは５００円・・・なんじゃ？ちゃんと相場を勉強しときなさい！！ってなことでもちろん５００円でゲット。　あまりにもリーズナブルな買い物だったのでもう一枚手を出してしまった。
「き～み～は、ひ～かりの～お～れんじぎゃる～」の入ったＣＤね。がははっ・・・

手帳

男は比較的、ステーショナリー好きが多いと思うのだが、僕は特に「手帳」に関しては執着心が強いというか、年に何度も買い換えることがあるのだ。　仕事の手帳とプライベートの手帳の二つをいつも使い分けたりするのだが、どうも今まで「これが最高だ」といった手帳に出会っていない。　ビジネス手帳の専門メーカーなんかも数多く存在するのも承知だけど、だからといって高価なものを買う気もない。　
だから仕事用の手帳は、手帳というより３０穴ファイルのバインダーを使用して、中身はエクセルで月ごとの予定表から、クライアントカルテ、会議・営業・雑学といろんなカテゴリー別に使いやすいものを自分で作成して、それをプリントアウトしたあと３０穴をあけて閉じてと、ようするにＡ４サイズのでかい手帳？いや、バインダーを使用している。
本当なら、僕の理想とする手帳は、ひとつで仕事・プライベートが管理できるものなのだが、これには無理・限界があるように思うし、売ってる手帳はどれも結局似たようなものばかりなので自分で作るようになった。　電子手帳は以前、ザウルスなんかも使ってたけど、やっぱりペンで書くほうが能率的だったし、書いてクチャクチャ！ポイ！が便利なときもある。　今日は１００均のダイソーで手帳を買った。　いままで買ったどの手帳よりも使いやすい薄さと大きさで、これで十分だと歓心してしまった。

マジメに考えなきゃね・・・。

身長１８３　体重８９　　血圧　１７３/１１０

誰が見ても、このままじゃ大変な事になるのは解るでしょうね。

早朝のウォーキングも続かなかった・・・おまけに、通勤も車になって、営業中も車の移動のほうが多いんだから・・・「それやったら、食うの減らせよ！」というのが正論でしょうな。　フリーソフトの「メタボリックバスター・シーナくん」によると、僕の理想体重は７３．６８ｋｇらしい・・・。

みなさん、これから僕と会った時は、「あかんよそのお腹！」「二重アゴになってるで！」といっぱい言ってやってください。

がんばります。

Y&Y ライブ終了

今夜ははじめてのライブハウス、Ｙ＆Ｙでの出演だった。
ブッキング誘ってくれた、みつるユニット、安藤倫明を応援にかけつけた大勢のお客さんに囲まれて、俺はトップバッターのステージ。　そんなに緊張もなく、自分のペースでいつもの自分を表現出来たかなと思う。歌い終えて、お客さんから「感動しましたよ・・・」との言葉も頂けたので嬉しかった。　ただ、脳裏にあった邪魔なひとかけらが気にはなっていたが・・・。

セットリスト

１）お前に会いたい
２）ガラスの靴
３）ひまわり
４）好きだよ
５）暑中お見舞い申し上げます
６）紅の旗
７）セプテンバーレイン
８）分岐点

写真は「みつるユニット」・・・みつる君の可愛い娘、くるみちゃん。

ゼノサーガ

あまりブログでも書かないので、僕が結構ゲーム好きだということを知らない人もいるかもね。　
プレイステーションが最初に出たときは、たくさんのゲームを買ってはすぐに攻略して、そのソフトを買い取りショップで売り、その売れたお金でまたゲームを買うという繰り返しをよくしていた。　特にＲＰＧものは大好きで、「幻想水滸伝」シリーズは今でも全作品持っていて、時々やってたりする。
最近、「ゼノサーガ」という少し古いソフトを中古で買った。　確か５５０円だったと思うが、その１作目にすごくハマッてしまい、２作目、３作目とやってしまった。
最近のゲームは馬鹿に出来ない・・・すごく脚本も映像もアニメ映画なみなのだから・・・ゲームをしてて一人涙することもありますが・・・なにか・・・。

ディァ・ドクター

山あいの小さな村。
その村で慕われていた医師が、突然謎の失踪を遂げた。


おもしろかったな・・・久しぶりに質のいい邦画を観た気がする。

とてもあたたかい、ほんのり感動。