今日は夕方から社長のお供で、とあるコンサート会場に行って来た。 社長が昔、バンドマンを務めていた頃の仲間、そして先輩の松崎しげる氏に会うため。
松崎さんと会うのは、実は今回が初めてではなく、うちの音楽事務所クロスエンタテイメントの立ち上げイベントを「なら100年会館」でやったときから4度目なんだけど、僕はいつも裏方スタッフに徹していたので、実際話すこともなく、挨拶程度だったので、今回は社長が機会を作ってくれたのである。
予め聞かされてた僕は、家にあるアナログレコードを持参させていただき、コンサート終演後、「君は何者?」みたいな視線をあびながら舞台裏を「お疲れっす」と言いながら楽屋に進む社長の後ろをついていった。
楽屋で松崎さんに「うちの専務です」と社長から紹介していただき、懐かしいアナログ盤を見て喜んでもらった後、サインと写真を撮ってもらったわけだが、今回もステージでの歌唱力に圧倒されたのと、それよりなによりも普段絶対に一般の我々には見ること知ることが出来ないであろう、プロの仕事のONとOFFの姿が見れたのはいい経験だった。70歳にもなった松崎さんが、いまでもあの歌唱力で聴かせるパワー、その裏側をよく社長から聞かされるのだが、昭和から平成、令和と変わり続ける音楽の世界の中で、いまだ現役を引退することもなく、それどころか「ももいろクローバーZ」とかいう連中をはじめ、今活動する若手芸人を交えて数々のイベントをこなしていく姿は凄いなと思う。
松崎さんと会うのは、実は今回が初めてではなく、うちの音楽事務所クロスエンタテイメントの立ち上げイベントを「なら100年会館」でやったときから4度目なんだけど、僕はいつも裏方スタッフに徹していたので、実際話すこともなく、挨拶程度だったので、今回は社長が機会を作ってくれたのである。
予め聞かされてた僕は、家にあるアナログレコードを持参させていただき、コンサート終演後、「君は何者?」みたいな視線をあびながら舞台裏を「お疲れっす」と言いながら楽屋に進む社長の後ろをついていった。
楽屋で松崎さんに「うちの専務です」と社長から紹介していただき、懐かしいアナログ盤を見て喜んでもらった後、サインと写真を撮ってもらったわけだが、今回もステージでの歌唱力に圧倒されたのと、それよりなによりも普段絶対に一般の我々には見ること知ることが出来ないであろう、プロの仕事のONとOFFの姿が見れたのはいい経験だった。70歳にもなった松崎さんが、いまでもあの歌唱力で聴かせるパワー、その裏側をよく社長から聞かされるのだが、昭和から平成、令和と変わり続ける音楽の世界の中で、いまだ現役を引退することもなく、それどころか「ももいろクローバーZ」とかいう連中をはじめ、今活動する若手芸人を交えて数々のイベントをこなしていく姿は凄いなと思う。