やたらとクイーンの楽曲がバラエティー番組に使われまくってる。 何かが流行れば、その楽曲の意味するモノなど全くの無視・無関係で至る箇所で使われまくり。。。いっときのにわかファンで騒がれて捨てられ状態。
こういうの大嫌いなんだよなぁ・・・心が狭いとか、つまらんことに拘り過ぎだとか言われようが、おかしいものはおかしい。 浜田省吾を「J・BOY」以降やたらと「浜省」と呼び、いっときのトレンディーミュージックのように騒がれて、尾崎豊もそうだったな。音楽に限らず好きなアーティストや作品ていうのは、個人にとってはロマンそのものであったり、人生の景色そのものだったりするんだ。
そうそう、エリック・クラプトンもアンプラグドバージョンの楽曲を中心に「ティアーズ.イン・ヘヴン」をコピーして歌う弾き語り連中が増え、しかも息子さんの死を悼んで作った歌だという事も知らなかったり。いつだったか僕と一緒にブッキングした音楽仲間が曲紹介で「ティア・イン・ヘブンス」とか言ってたし。。。「長渕歌います、夏祭り!」状態かなと・・・。 業界の仕掛けによる流行で仕方ない事でもあり、それがヒットすることで、本人・関係者が潤うのは良い事だけれども・・・いまの言葉で言うとウザい。。。この言葉、好きじゃないけど・・・どうでもよい天邪鬼のつぶやきでした。
こういうの大嫌いなんだよなぁ・・・心が狭いとか、つまらんことに拘り過ぎだとか言われようが、おかしいものはおかしい。 浜田省吾を「J・BOY」以降やたらと「浜省」と呼び、いっときのトレンディーミュージックのように騒がれて、尾崎豊もそうだったな。音楽に限らず好きなアーティストや作品ていうのは、個人にとってはロマンそのものであったり、人生の景色そのものだったりするんだ。
そうそう、エリック・クラプトンもアンプラグドバージョンの楽曲を中心に「ティアーズ.イン・ヘヴン」をコピーして歌う弾き語り連中が増え、しかも息子さんの死を悼んで作った歌だという事も知らなかったり。いつだったか僕と一緒にブッキングした音楽仲間が曲紹介で「ティア・イン・ヘブンス」とか言ってたし。。。「長渕歌います、夏祭り!」状態かなと・・・。 業界の仕掛けによる流行で仕方ない事でもあり、それがヒットすることで、本人・関係者が潤うのは良い事だけれども・・・いまの言葉で言うとウザい。。。この言葉、好きじゃないけど・・・どうでもよい天邪鬼のつぶやきでした。