さざえのつぶやき

音楽活動を中心に、日頃の思ったこと感じたことを日記のように綴っていこうと思います。

80s ライブ

2009年06月28日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
昨夜は、まえちゃん印くんの紹介で、大阪門真市の80sて店でのライブだった。
気さくで、昔も今も?やんちゃくれだろうマスターと、美人ママが経営する小さなハコだけど、ワンちゃん親子がなついてくるすごく楽しい店だった。
(マスター、ママ、ありがとうございました。)

そして昨夜は僕にとって特別な夜になった。
それは昔の亡くなった相棒の元彼女で、当時のドラマーでもあるYUKARIちゃんが初めて俺のソロライブに来てくれたのだ。
何回かライブごとに誘いのメールもしていたが、なかなか場所が遠いのと、時間がなかったみたいで、今回は彼女も来やすい場所だったようで、すごく懐かしい気持ちでいっぱいだった。 それと彼女がもし来てくれたら・・・と用意していた相棒のあの曲「あなたを初めて抱きしめた夜に」「Bird」も歌うことにした・・・のだが、嫌な予感がそのままドンピシャ、涙をこらえていたのだけれども、なんせ相棒の歌と彼女と俺というこのシチュエーション、無理だった。 

それから彼女が当時ドラムを叩いてくれていた、「セプテンバー・レイン」「暑中お見舞い申し上げます」を歌うと、彼女の腕はいつしかスティックを持つふりで動き、懐かしむように口ずさんでくれていた。

いつもアロエをかじりながら缶ビールを飲んでいたYUKARIちゃん。
ムッシュかまやつを崇拝しながら、なぜかハードロックのリズムで俺たちのアコースティックバンドを追い立てるYUKARIちゃん・・・そして、相棒がいつも可愛がっていたYUKARIちゃん・・・懐かしい夜だった。

昨夜のセットリストは

1)Bird (やだまさし)
2)泣かんといてくれ (水田達巳)
3)夏の日の出来事
4)セプテンバー・レイン
5)紅の旗
6)暑中お見舞い申し上げます
7)好きだよ
8)あなたを初めて抱きしめた夜に(やだまさし)
9)そこにあるもの
10)分岐点

パステルレコーズ

2009年06月28日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
先日、営業で奈良の「もちいどの」商店街付近を歩いてて見つけた店「パステルレコーズ」。 こじんまりとした店には、店長の趣味趣向で集めたインディーズ系?のレコードやCDが売られている。 エレクトロニカ・フォーク・ボサノバ・サイケデリック・・・といった僕の知らない、聞きなれないジャンルに区分けされたCDを見ていると、またまた悪い癖で衝動ジャケ買いをしてしまった。
すべてのCDを視聴してから買えるというのがこの店の特徴のひとつなのだが、僕はあえて冒険するのが好きなので視聴もせずに買って帰った。
ザ・ヤング・グループ「チュニック」というアルバム・・・買って正解(^^)
このお店、また僕のお気に入りになっちゃいそうです。

http://www.pastelrecords.com/

失敗したな・・・。

2009年06月26日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
今朝も4時30分にウォーキング開始。
途中、立体歩道橋があって、いつもはその下をくぐって、大和八木駅近辺へと歩くのだが、たまには景色を変えてみようと、立体歩道橋を渡った。
そして、橿原神宮の参道を少し入って畝傍山の麓の道を西に向かったのだが、これが結構何もない田んぼ道で、いつもよりきつい・・・途中引き返そうかと思っても、今来た道を引き返すなんて・・・でもこの先、まだまだ歩かないと家につかないぞ・・・失敗した(><)えらい道を選んでしまった、引き返しても進んでも時間がかかる。 結局、50分のところ70分・・・いついもより20分多く歩いてしまい、汗だくで帰ってきた。(--; 

歌います。

2009年06月25日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
なんとか母は、個室から4人部屋に移り、食事をとることが出来るようになりました。 ベッドからはまだひとりで起きあがることは無理でも、会話もそこそこ出来るようになりました。 当初、このままだと歌ってる場合じゃないと、21日の弁天町チャリティーもキャンセルしたあと、明後日の門真市80sライブもだなと考えていたけれど、せっかく誘ってくれた、まえちゃん印くんのテンションを下げることなく歌えそうです。

今週末(土)27日PM8:00スタート
ドッグカフェ&ライブバー 0669040899
門真市幸福町20-11エンビハイツ1F
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007457012/0011067279/
ツーマンライブ 出演:まえちゃん印 ながたたかし

お時間ある方、お近くでお暇な方、遊びに来てください。

みなさん、本当にありがとう。

2009年06月22日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
数々の皆様からの励ましの言葉、お気遣いの言葉、ありがとうございました。
一応、母親は今のところ、血圧、アンモニア数値とも安定してきました。
後は、食事が摂れる体に戻れば、体力も回復に向かい、次の処置を考えられるとのことです。 肝硬変そのものは治らないにしても、また通院出来る体に戻れることを願うばかりです。 幸いにも、病院が僕の勤めてる会社から近いのと、僕の仕事が営業なのとで、比較的楽に見舞いに立ち寄ることが出来ます。 

本当に、ありがたいお言葉をたくさん戴きありがとうございました。
僕は大丈夫ですので、ご心配なく・・・また明日の早朝からウォーキングを再開するつもりです。  まずは、みなさまに簡単ではございますが、お礼を申し上げます。     
                    
                2009年6月22日 PM21:25  永田 孝

昨夜

2009年06月21日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
昨日20日午後7時03分、会社にいた俺の携帯電話に娘からの声で「お父さん、お婆さんが倒れてて、いま救急車来るとこ!おかあさんが乗っていく・・・」との電話があった。 (とうとう、来たか・・・)と思いながら、すぐに市内の病院へ車を走らせた。 妻が言うには、勤務から帰ってきて、ご飯の用意が出来たから呼びに2階の部屋に上がったら、鼻血、嘔吐で倒れたままだったという・・・。

病院に運ばれた母親に、何を話しかけても「はい・・・」「はい・・・」しか言わない。 「俺が誰か解るか?」「ここが何処か解るか?」と訊いても「はい・・・」しか言わず。 血圧240 アンモニア数値、平常値75のところ290・・・脱水症状により、現在抱えていた肝硬変に拍車がかかり、腎機能までが最悪の状態になっているとのことだった。

母親は、一昨年の秋から、胃のポリープ出血による心臓肥大、C型肝炎発覚、肝硬変、食道静脈瘤、糖尿そして昨夜また判明したヘルニア等で、2度の入退院と通院をしていたところだった。 

昨夜の説明では、万が一の事態が起こり得る可能性も高いので、そうなった場合の延命処置の要・不要を、今のうちに兄弟・家族で決めておいてほしいと言われた。
・・・24年前、親父の肝硬変での時と同じだった。「長男さんが決めてください」との説明に、当時20歳の俺は、「本人がこれ以上苦しまず、楽になるなら・・・」と、腹水の水を抜けば血圧低下で今夜がやま、抜かなければ苦しむがあと数日は生きるからとの説明に、俺は迷ったのを思い出す。

昨夜は俺がひとり付き添った。 親父の時は、死に顔を見たくないからと、友達の家でギターを弾いて気持ちをごまかしていた。 いや、逃げたのだ。

今朝、6時過ぎ・・・なんとか、俺が誰だかくらいは解るようになった。
だが、今回は家に戻る事は難しいでしょうとの医者の説明に、俺たち兄妹3人は覚悟だけは決めた。

これもすべて、何かの意味があって起こっていること。 俺はいま何を謙虚に心に受け止めて、これからどうしていくべきなのだろう・・・それは自分でも解かってることだろうし、あたりまえのことであろう。

とりあえず、いまから帰って仮眠する。

ウォーキング5日目の朝

2009年06月19日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
朝早く起きるから、夜はすぐ眠くなって、早く寝るようになりました。
今朝は4時半に起きて、4時40分出発・・・さすがに5日目になると、慣れてくるのかな?と思っていたのと反対に、だるい・・・足がだるいのです。
それと、ウォークマンで聴いている曲をあれこれ気分によって換えています。
昨日までは、パット・べネターやクイーンでをガンガンに聴きながら歩いていたけれど、今朝は川村結花でポップな朝を・・・。
僕の横を走り抜けていくオジサン・・・そしてオバサン・・・。(俺もオヤジか)
俺はのんびりと歩いている・・・(やっぱ走らないとあかんのかなあ・・・)
でも、これをジョギングに変えると、きっと続かないことは目に見えている。
いまはとにかく、ウォーキングを3ヶ月達成してみよう・・・それからだ。


ダメ人間改造開始

2009年06月16日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
昨日から早朝のウォーキングを始めた。
昨日は5時に目覚めて、5時15分に玄関のドアを開け、今井町の景色を楽しみながら近鉄八木駅前を通り、小網町を通ってたどり着いたのが6時過ぎ・・・約50分で5510歩だった。 普通、1時間で10000歩が平均だというが、これは俺が大股で歩いたというわけかな?

そして今日は、少し早めの4時半起きの4時40分スタートで5時30分帰宅。
同じく50分の5495歩だった。 近所の人にあまり見られるのも恥ずかしいというか、適当な挨拶がうっとおしいし、日の出を感じたいし、車も出来るだけ少ないほうがいいから、この時間に起きたのだが眠い(苦笑)
でも、一年以上前に続けていた朝刊配達の苦しみに比べたら、どうってことないはずだ。 しんどけりゃ、いつでもやめればいい。

ここんとこ、また自分がダメになって来てるようで、心がたるんでいるから、身体も太ってきたに違いないし、かといって考え込んでいてもしょうがないし、何をすればいいのかわからないで自分を責めるより、責めるなら本当に行動に移して自分の身体で感じるべきだとの判断で始めた。 

MP3ウォークマンを首にぶら下げ、以前挫折した「宇宙戦艦ヤマト遊歩計」をポケットに、激写用に携帯電話もポケットに入れて、腰にはタオル。
昨日もそうだったが、30分経過すると、軽い息切れと足の動きが鈍くなってくる。 そこから身体が熱くなってくるのがよくわかる・・・だから、すぐには無理でも、とりあえずは3ヶ月を目標にがんばってみることにする。
雨の日はどうしようか・・・傘をさしてまで歩くほうがいいのだろうか・・・ま、気楽に考えよう。 まずは3日、1週間、3週間、1ヶ月、3ヶ月だ。

僕がフォークソングを聴くきっかけ

2009年06月14日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
中学2年の頃だったか、僕は頻繁にFM放送の音楽番組にリクエストをしては、かかった曲をカセットテープに録音するといったことを楽しんでいた。 よく聴いていた番組は、「FMリクエストアワー」という番組と、NHK-FMの奈良地域版?「鍋谷町27」だったか「鍋リクヤングジョッキー」だったか記憶が曖昧だが、とにかく毎日のように噛り付いて聴いていた。
初めてオヤジが買ってきたレコードプレーヤー・・・それもオールプラスチックで覆われた、赤いレコードプレーヤーに、同じ赤いプラスチックのボックスに組み込まれたスピーカーといった、ほとんど玩具に近いようなものだったが、ステレオ?というか、オーディオ装置のようなものがそれまでなかった我が家にとっては、衝撃的な代物で、そこではじめて自分で買って聴いたシングルレコードが「未知との遭遇のテーマ」とナイル殺人事件のテーマ「ミステリー・ナイル」だった。
それが中学校1年生の頃で、それまで映画音楽にしか興味がなかった僕は、このFMラジオを聴くようになってからは「歌」というものにとりつかれ、太田裕美やイルカ、オフコース、チューリップ、そして友達の影響で さだまさし、水越恵子なんかも聴くようになっていた。 この時点では、まだギターなど触りもしていない、ただただ「聴くこと」「録音収集」に懸命だった。 そんな中で、僕が楽曲だけでなく、歌詞にも関心を持つきっかけになったアーティストが太田裕美さんだった。
彼女のヒット曲は、松本隆&筒美京平作品が多いのだが、高校生になったばかりの頃だったか、僕がえらく感動した曲「君と歩いた青春」は、伊勢正三という当時、見知らぬ人の楽曲だった。

そう、僕はこの太田裕美バージョンの「君と歩いた青春」を聴いて、正やんを知り、かぐや姫を知り、そしてフォークの世界へと入っていったのだった。




三本立ての夢

2009年06月14日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
第一話

仮面ライダーがよく戦う場所、わかるかな?採石場みたいな場所で、どこまでもどこまでも「サイ」に追いかけられる夢を見た・・・動物のサイね。 これね、確か数日前?にも見た気がする・・・。


第二話

車の中で昼寝してたら、いつのまにか何者かに車を運転されて、ようするにさらわれて、目隠しされて気がつけば風呂屋の煙突(なんで風呂屋なんだろ)、それもビルより高い煙突の上に乗せられて、落ちそうになって落ちて「ブルッ」と目が覚めた。


第三話

どこかの大きなライブイベントの控え室、適当に弾いてたらいいメロディが出来て、それを即興で歌って感動する・・・んで、昼間にそのとおりにその5フレットあたりを探して弾いてみたけど、別に・・・(--;


昨夜の11時頃から昼前の11時頃まで寝てしまうほど、なんか疲れてたのかな。

うれしいハガキ

2009年06月13日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
高石ともやさんからハガキが一枚届いた。

先月末、「鶴見緑地公園」のイベントで、たった数分間だったけど,図々しくも僕は名刺を手渡しながらご挨拶させてもらい、そしてお話を聞かせてもらっただけなのに、律儀にこのようなお葉書を頂いた。


  フォークソングに生きる面白さ・・・時代を見つめる面白さです
  よいシンガーを目指して下さい

  みつるくんも、たくましいシンガーになるでしょう


このみつる君とは、僕の音楽友達のことで、彼はずっと高石さんを師として応援しながら、自分もまた週末になるとライブ活動や僕らの仲間が集まる弾き語りサークルにやってくるミュージシャンのこと。
僕が「みつる君の知人です・・・」と言って近寄ると、ニコッと笑顔で彼の事を語りだしてくれました。 
本当に笑顔の素敵な人でした。


「時代を見つめる面白さ・・・」か。

そんなもんやない・・・。

2009年06月08日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
失業率、5.0% 有効求人、0.46倍・・・などと政府発表かなんだか知らんけど、そんなもんやないで、実際にはもっとひどいんやって。

今日もお客さんの店が閉店した・・・バイトに払う給料より、自分の給料が減ったとか・・・。

先週まで開いてた店が、今日、営業で通った時に見たら潰れていた。

こんなことは、毎週、毎日見かける事、働けるとこがあるだけマシ?

そりゃそうでしょう、この状況じゃ。

でも、いったい誰が悪いねん?

誰がどうこうでもない気がするよ・・・各々胸に手をあててごらん。

文句言うだけなら、俺だっていっぱい言える。

真ちゃん和ちゃん「まな板の上の恋」ライブ5 in さとなか

2009年06月07日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
今日は午後の3時から大和郡山市にある「良い食品処さとなか」にて、もう今年で5回目になる真・和ちゃんの「まな板の上の恋」ライブが行われた。
30人~なる大勢のお客様の前で僕もゲストの一人として、30分ステージをいただいた。 ゲストは僕のほかにゾロさんがトップバッターをきり、長渕をはじめ、河島英五、中島みゆきなんかを取り混ぜてのステージ、そして僕は、20年以上も前に封印していた「LAST KISS」を一曲目に、おなじみの湿っぽいオリジナルを5曲ほど歌わせてもらった。 

阪口真治・阪口和世 このおしどり夫婦とも言うべきか、二人を見ているといつもそこには「絶対的な愛」が存在する。
身体に障害を持ち、車椅子生活を日々おくっている和ちゃんを、旦那の真ちゃんは、いつもやさしくいたわり続け、時には夫婦喧嘩もするだろうけど、いつも二人は寄り添いながら一生懸命、いや、一所懸命に生きている。
そしてこの二人に今日まで僕自身、何度助けられただろう・・・。
職がなかなか決まらず、鬱病の如く、ぶらぶらとあてもなく歩き続けていたとき、心配してくれた二人は、最終電車時刻になろう僕の地元、大和八木駅まで、わざわざ「夜風にあたりに、散歩に来たんや・・・」と言って駆けつけてくれた事もあった。 

そんな彼らのステージは、25年以上も続いた「パンダ合唱団」の元団員や、その周囲の仲間、そしてファンたちの暖かい眼差しに支えられながら無事終了した。 ゲストに呼んでくれてありがとう・・・今日も貴方達に元気をもらいました。 そしてこれからも、本当の「歌」を歌い続けて行って下さい。

真ちゃん和ちゃんHP http://music.geocities.jp/shinchankazuchan/
良い食品処さとなかHP http://www.yoi-shokuhin.com/shop.html
パンダ合唱団HP http://www5.kcn.ne.jp/~ssinji/


宇宙戦艦ヤマト 復活篇

2009年06月04日 | 下手の歌好きソングライターのつぶやき
本日、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のプロモーションDVDが届いた!!
ヤマトスタジオ 西崎義展氏からの無料配布されたもので、パッケージには「このDVDはあなたにお送りしたものですが1人でも多くの人に見て頂きたいのですが・・・」と表記されている。 一応、YouTubeにアップされてる同じ画像を貼り付けておくが、いつ削除されるかはわかりません。 
CGでよみがえったヤマトは、もうカッコよくて、ハッキリ言って鳥肌が立ちました。 ただ、38歳になった古代(艦長)にはちょっと不満かな・・・。 
声優の富山 敬氏が他界されたので、声については仕方がないが(ルパン三世のようにはいかないものかなあ)顔がね~なんだかイメージ違うんだよなあ・・・。(苦笑)

「さらば宇宙戦艦ヤマト」を分岐に、TV版・映画版との賛否両論、いろんな意見、原作の松本零士氏とプロデューサー西崎義展氏とのあれこれ・・・とにかくなんだかんだの25年があったけど、今はそんなことより、本家のヤマトが復活することに大きな期待を抱いているんだから・・・ここは、西崎氏を信じて公開を待とうじゃないか・・・。 
尚、このプロモDVDは、PART2、PART3と続くらしいが、それも今回同様、無料配布されるんだろうか??? 
しかし、この無料配布してでも、多くの方々に期待を抱かせようとする西崎氏の意気込みには大きく拍手したくなる。