TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

本屋大賞

2019年01月23日 | ひとりごと
本屋大賞ノミネート作品の10作品が昨日発表されていました。この中で読んだことがあったのは、『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 著 の1冊だけでした。紀伊国屋書店の全国の店員さんが選ばれたキノベスで、本屋大賞ノミネート作品と被っていたのは、この『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ 著、『ある男』平野啓一郎 著、『熱帯』森見登美彦 著、『さざなみのよる』木皿泉 著の4作品でした。この中で、どの本が大賞に選ばれるのでしょう?本屋大賞は4月9日に発表されるそうです。
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ストラップとスマホとの接続

2019年01月23日 | ひとりごと
数日前に買ったカメラのストラップを一昨日取り付けました。以前利用していて破損したカメラはポケットに入れていて立ったときにポケットからずり落ちて硬めの床に落下してしまい、破損したのでした。そこで、今度は長めの別売りのストラップを購入して付けてみることにしました。このストラップを付けるだけで結構時間が掛かってしまいました。本来、不器用ですので、何回もやり直して丁寧に付けていたら、時間が掛かってしまいました。長いストラップを付けたら付けたで小さ目のカバンに入れにくいとかいろいろの問題点も出てきますが、ひとまずこのストラップを付けておいて使いにくかったら、付属の短いストラップに変更しようと考えています。液晶に貼る保護シールも自分で付けてみました。この保護シールは1回目で結構うまく貼れたので、そこで止めて置けばよかったなあと後悔。液晶の画面からほんの少しだけきっちり貼れていなかったので、再度きっちり貼ろうと試みました。ホコリが付いたり指紋が付いたりと再度貼ると大変でした。新しいカメラは、デジカメで撮影した写真をスマホに移せる機能が付いていました。カメラとスマホの接続方法が付属のカメラの説明書に記載されており、その説明書に記載されているのを読みながら接続を何回も試してみたものの、接続失敗になってしまいました。何が原因かなあと思っていたら、接続中に認証コードを控えておこうとメモを取っていたらその時間が経過している間に失敗に終わっていたことがわかり、即座に操作したら接続できました。この説明書はコンパクトになっていて、小さいので持ち運びには便利ですが、拡大鏡で見ながら読まないと見え辛い箇所がありました。撮影方法は以前利用していたカメラとほとんど変わらないのですが、カメラ本体とスマホと連携のしくみは結構難しくてまだ理解できていないので、今後利用するのかしないのかわかりませんが、もう少し研究しないと使いこなせないなあと思いました。
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何刀流

2019年01月23日 | ひとりごと
今の職場ではいろいろな仕事をしないといけないのでその度に二刀流どころか何刀流もそのときの仕事に応じていろいろなモードにしないとやっていけません。昨日は、理系モードと単純モードで、今日は、また理系モードと文系モードで仕事をするといった具合に仕事の割り振りをしています。昨日は、先月から続けてきたバーコードをひたすらなぞる単純作業を全部終え、後は訂正箇所などのデータの洗い出しなどの事後処理だけになり、3月の年度末ぎりぎりまでこの作業を終えていなかったらしんどくなるので、少しほっとできました。最近は慣れてきたせいか、度胸が付いたせいか、自分の置かれた状況にも戸惑うことなく順応してきているので、案外、その場に応じて臨機応変に対処できるようにできているものだといいように考えておくとものすごく明るくなれています。最初にいた職場には何十年と長くい過ぎたので、その職場にずっといたら未知の隠された自分を発見できなかったなあと今となれば思います。いろいろな仕事をこなしていたら、今の職場ではほとんど飾らない自分がいて、自然に仕事をこなして行っている自分がいるなあと最近はよく感じるようになりました。不器用な自分のような者でも、なんとかやって行けたので、誰にでも、たとえ意にそぐわない仕事をしないといけない場合でも、考え方ひとつで、また、気分次第で、その場に応じて臨機応変に対処できるときもあると思います。
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