徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【商魂逞しく】判断に迷ったらお客様が基準

2016年12月19日 | 仕事モード
今年はやや少ない経営案件、紆余曲折もあるが常に最善尽くし結果を出してきた。悔いなしとは言わないが例年の如く一度も判断で迷ったことはない。アルフレッド・アドラーの格言ではないが自分なりの基準があるからだ。

「判断に迷ったらより多くの人間に貢献できる方を選べばいい。自分よりも仲間たち仲間たちよりも社会全体。この判断基準で大きく間違うことはまずないだろう。」

貢献できる対象者はもちろんお客様、経営の羅針盤で絶大なる支持者だが、不平不満や要望などに耳を傾け明確な判断基準とするのである。このことさえ狂わねば常に正しい判断を下すことができるという訳。来る年もどんな案件が待っているのか楽しみである。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【うんちく話】今晩までピー... | トップ | 【発想の転換】今年の反省?... »
最新の画像もっと見る