徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【商売の機転】フードデリバリーでコロナ支援

2021年09月03日 | 頑張って!

Uber Eats(ウーバーイーツ)はスマホから簡単に食べ物の配達を注文できる「シェアリングエコノミー型」の宅配サービス。2014年にアメリカでスタート、2016年に日本に登場して今どきは至る場所でロゴ付大型バックからって走る原付バイクや自転車を見かけるようになった。

 

フードデリバリーを要望する生活者ニーズと今どきの仕事スタイルが合致したのだろう。ただ割引クーポンでもあればいいが料金は商品代金とは別途の「配送手数料」と「サービス料」(店舗によってマチマチ)、少量注文の際は「手数料」が掛かるとか?Uber Eatsを知らなかった時に娘から何度かスマホでクーポン券ゲットするやり方を教えてもらったが関心なく注文に踏みきれていない。

 

飲食店スタッフでもない素性わからぬ配達パートナーが口に入る料理を届けるのはどうしたものか?手指とか長髪、髭など清潔感なく、汚れたラフな服装でピンポン鳴らす。配達時間も不確実、おまけに応対の教育なく、飲食店からの請負だからクレームひとつ言えない。支払方法など疑問もあり未だに抵抗感?ただコロナ禍中の新ビジネスということならフードデリバリーの注文、当然しなければならないだろう。

 


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