徳ちゃん繁昌リポート

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【我菜園便り】順調な苗にプレゼントの追肥

2020年12月25日 | 休日通信

菜園に早生玉ねぎの苗を植えてちょうど一ヶ月が経過、殆ど水を与えていないが畑とプランターの土にしっかり根付いて雑草のように逞しさを増してきた。去年は育ちの悪い苗がいくつかあったが今年は今のところ総て順調。採らぬ玉ねぎの皮算用?とは早すぎるようだ。


『どんな知識や教養より経験に勝る知恵はなし。』 ちょうどメリークリスマス、プレゼントではないが追肥をやることに。暇つぶしにもってこいと思ったものの背中屈めて腰に痛み、情けない。以前facebookの友達からいいね!コメント、素人レベルにはとても有り難い大先輩のアドバイスだった。


ともかくスタートよければ気分よし、期待も高まるというもので見守るのも張りがある。但し、農産物直売所のスタッフによれば収穫は5月末頃とか、なんとも気の長い話し、だが農耕民族にとっては当たり前のこと、「狭い菜園、そんなに慌てて何をする?」すぐ生育する筈もなく、気長に待つしかなさそうだ。


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