旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

ウトナイ湖へ行ってきました

2020-09-30 19:00:00 | 北海道旅行
ウトナイ湖へ行ってきました。
前日に昭文社からいただいた北海道の道の駅を見て、早速翌日に行ってきました。久しぶりのドライブです。
高速は使わずに行ったので、2時間以上かかりました。天気もよく、さらには観光シーズンのピークというのを考えると、意外と空いているのかなと思いました。
ここで食べたのは、ホッキカレー。ホッキカレーは苫小牧の名物です。お値段は900円でした。
帰りに千歳のアウトレットモールレラに寄ってきました。駐車場は渋滞するほど混雑していましたが、中に入ると閉店している店舗が目立ち、特に買いたいものもありませんでした。同じアウトレットでも先月行った三井アウトレットは、魅力的な店舗も多くて、人も多かったことを考えると対照的でした。
早く観光客が戻り、前のような賑わいになるとよいと思いました。


世界遺産 知床へ

2013-08-17 11:27:30 | 北海道旅行
 「今年の夏はKANFamilyと一緒に知床へ行ってきました。」世界遺産に登録されてからは初めての知床。自然を思う存分感じながら、2日目の宿泊地は、携帯電話の通じない知る人ぞ知る「岩尾別温泉「ホテル地の崖」」。楽しみが満載の旅行だった。
 もちろん、こうした自然を満喫する旅行のコーディネーターはネーチャーアナリストの「KANさん」。TAKEFamilyは、車で迎えに来てもらい「すごいね」「きれいだな」「おいしいね」と旅を満喫。

 ちなみにTAKEFamilyは北海道に住んでいるので、北海道らしい雄大な自然を堪能する機会は多い。でも知床だけは別格で、あの知床連山を見ると、「何とも言えない」自然の素晴らしさ、そして感動を覚える。

 往路は、
 札幌-(比布JCT)-(丸瀬布IC)-遠軽-端野「しお焼きそば」-斜里(ACOOPで買い物)-「オシンコシンの滝」-オロンコ岩-知床横断道路- 羅臼(道の駅で夕食)-羅臼オートキャンプ場
 と距離にして約450kmの行程。
2日目は、
 羅臼オートキャンプ場-くじらの見える丘公園-相泊-熊の湯温泉-カムイワッカの滝-知床5湖-ホテル地の崖
3日目は、
 ホテル地の崖-フレべの滝-知床峠-道の駅(うとろ・シリエトク)-小清水原生花園-網走「流氷硝子館」-サロマ湖-(丸瀬布IC)-(比布JCT)-札幌
と、とてももりだくさんの行程。

「長距離を一人で運転してくれたKANさんに感謝します。」





キロロリゾートで春スキー

2013-05-05 14:48:08 | 北海道旅行

 昨日から1泊でKANFamilyとキロロリゾートへ。このゴールデンウィークは寒い日が続いていますが、スキーとしてはまずますのコンディションです。

 今回の宿泊はホテルピアノ。リフト券、温泉、朝食付きで1泊大人も子供も一人8050円と格安です。部屋も4ベッドながら広々としており素晴らしい。

 1週間前はグアムでビーチ、昨日からはスキーと久しぶりに遊びつくしたゴールデンウィークになりました。


洞爺湖&函館旅行 その10

2008-11-09 11:58:17 | 北海道旅行
 ハーベスター八雲へ。「昼食時間をはずして行くことと」言うアドバイスをいただいていたにも関わらず、到着した時間は12時20分。いわゆる昼食時間。駐車場は当然のことながら満車で、その付近の路肩にも車が駐車していた。
 何とか車を駐車して、レストランに向かったところ、当然ながら外まで列が出来ていた。ここまで来れば、この列に並ばないわけにはいかないので、約30分並ぶことに。
 店内やテラス席を見れば、空席もそれなりにあったので、座席数の問題ではなくオーダーをするところが混んでいたらしい。
 少し風があったもののテラス席で内浦湾を望みながら昼食。


フライドチキン 1PC 238円
グリルドチキン 1PC 231円
オニオン&ポテト 315円
ミックスピザ 1210円
インドパン 137円 などなど


洞爺湖&函館旅行 その9

2008-11-09 11:36:11 | 北海道旅行
 このまま、毎日毛がにと活いかを食べていたいものと思いつつも、札幌へ帰る時間がやってきた。
 大沼公園に寄って行こうと思っていたところ、出発前に「天気もよいし、木地挽山からの景色が最高」「昼食は八雲のハーベスタ八雲だ」と言うアドバイスを頂戴したので、早速行ってみることに。
 教えてもらったとおりに、進んで行くと、40分ほどで、展望台に到着した。
 さすがに、「函館のことは俺にまかせろ」といつもおっしゃっていただけあり、展望台から見る景色は素晴らしいものだった。眼下に広がる駒ヶ岳と大沼のコラボレーション、そして視線を動かすと、函館市内、そして函館山がくっきりと見えた。



洞爺湖&函館旅行 その8

2008-11-08 21:39:53 | 北海道旅行
 もう11月になってしまった。9月に行った旅行。何とか2ヶ月以内には完結しなくては。
 洞爺湖&函館旅行もいよいよ2泊目。いよいよこの旅行のクライマックス。以前から「今度は泊まりに来てね。」と暖かいお言葉をいたたいたので、そのお言葉を素直に受けとめ、家族でお泊まりをすることに。
 本当にお世話になりました。
 まずは、夕食にびっくり。毛がにに、そして刺身もおいしい。AIAI&KARINの大好物のえびフライ、唐揚げ等々、食べきれたものの書ききれないほどのおいしい料理がいっぱい食卓に並んでいた。
 さらに夜も遅くまで、おいしいお酒を飲みながら話しもはずんだ。
 そんなわけで、TAKEFamilyは朝になってもぐっすりと熟睡していたところ、翌朝は、何と「活いかの刺身」が登場。これが「こりこり」していて、This is HAKODATE.と言う感じで、とてもおいしかった。



洞爺湖&函館旅行 その7(公園) 道南四季の杜公園

2008-10-03 21:58:13 | 北海道旅行
 函館公園で遊んだ後は、道南四季の杜公園で遊ぶことにした。この公園は、函館市内から車で約30分ほど、函館IC方面へ行ったところにある。到着したのは16時。中に入って見れば閉園が17時までとのこと。1時間しかないので、寄らずに行こうと思ったもののAIAI&KARINが公園を前にして遊ばないわけはなく、1時間ほど遊んで行くことにした。函館市の公園情報WEBによると公園の面積は約65haもあり、全体を見て回る時間もないので、遊具があるエリアを中心に遊ぶことにした。
ファンシー自転車、コンビネーション遊具や冒険の丘などで遊び本日の観光?は終了。そして宴のはじまり。


洞爺湖&函館旅行 その6(公園) 函館公園

2008-09-28 12:34:51 | 北海道旅行
 ラーメンを食べた後は、スペシャル宿泊地に伺う前には、まだ時間があるので、函館市内を散策することにした。函館は、これまで何度も訪れたことがあるので、函館山、元町、、朝市、トラピスト、ベイエリアなどなど観光地と呼ばれるところには一度は行ったことがある。
 これらの観光地をそれぞれの歴史を感じながら散策することはとても楽しい。しかし、子供達は退屈するのではないかと思い、カーナビで「公園」を検索した。
 元町の近くに「函館公園」があることがわかった。地図を見ると、遊技施設や動物園もあるようなので、早速行ってみることにした。閑静な住宅地に位置するこの公園は明治12年に開園したとのこと。
 園内には、地図で見たとおりレトロな子供用の遊具(1回250円)、そして小動物園などがあった。






洞爺湖&函館旅行 その5(ラーメン) まめさん

2008-09-26 23:30:58 | 北海道旅行
 予想以上に洞爺湖観光に時間をかけて、函館ベイエリアに着いたのは13:40ぐらいだった。函館と言えば函館ラーメンが食べたいと、あらかじめネットで検索して行った。その名も「鳳来軒」。開店時間は11:00~14:00、しかしスープがなくなり次第閉店とあった。店に到着したのが13:50。何とか間に合ったと思いつつ、駐車場に車を止めている間、MAMAに先に店に行ってもらうことにした。車を止め、「さあ」と思ったところ店からMAMAが歩いてきた。「スープがなくなった」
とのこと。まだ店ではラーメンを食べている方々がおり、後少しのところだったらしい。

 お腹も空いてきて、しかもラーメンが食べたい。そんな時に、プリントアウトした紙には函館ラーメン「まめさん」の文字があった。場所もベイエリアにあり近くなので、早速行ってみた。
 普段は、正油ラーメンしか食べない。しかし、ここ函館でのオーダーはもちろん「函館塩ラーメン」。
 塩で味を調えるのはなかなか難しいと思うところ、「まめさん」の塩スープは、こくがありなかなかおいしかった。ラーメンほど、好みが分かれるものはないと聞いたことがあるので、好みもあるのかもしれないが麺はソー麺を食べているような感じがした。それと、鳳来軒の500円と比較すると、730円は観光客料金?なのかも。

 


 


洞爺湖&函館旅行 その4

2008-09-23 09:31:39 | 北海道旅行
 翌日も快晴。露天風呂ですがすがしい朝の空気を吸い込み気分も爽快。朝食を食べ、チェックアウト。朝食は、鮭、のり、卵、納豆、卵、塩からとごはんが何杯でも食べられそうなラインナップだった。
 せっかく洞爺湖まで来たので、まずは、昭和新山を見学した。入り口で駐車料金410円を支払い駐車場へ。旅館に置いてあった昭和新山誕生の本を読んでいたこともあり、目の前にそびえる昭和新山を見ながら自然のすごさに改めて感動した。次は、 2000年3月に噴火した火口を間近でみられる西山火口散策路へ。
 ここに国道230号線があったとは思えないほど地殻変動で景観が変わっていた。温泉街からわずか5分ほどの場所に噴火口があるのも驚きである。そして、これほどの噴火でありながら、人的な被害がなかったことを考えると、日頃からの備えがいかに重要なのかと言うことを思い知らされた。
 温泉街に近い入り口(北口)から第1展望台、そして第2展望台までは約900メートル。ずっと上りなので、よい運動になる。昭和新山に比較すると、観光バスも来ておらず、観光客も少ないように感じた。
 確かにざあ~っと来て、写真を撮って出発と言う旅行には向かない場所?かもしれないけれど、ここは一見の価値があるではないだろうか。
洞爺湖温泉観光協会WEB
http://www.laketoya.com/sight.html

朝食

昭和新山

ここが道路だった

道路標識もそのまま

まだまだ噴煙が