旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

携帯電話の機種変更

2009-04-19 19:27:58 | IT

 GWの旅行のガイドブックを購入するために、紀伊国屋書店まで家族で散歩してきました。

 書店の入口では、YAMAHA音楽のPRのため、ピアノ、バイオリン、サックスによるミニコンサートが開催されていたので、まずは、家族全員で音楽鑑賞そして、目的のガイドブックを購入しました。

 朝からソフトバンクモバイルはネットワーク障害でメールの使用ができませんでした。その関係でMAMA携帯の調子がよくないのかと思っていたのですが、どうやら本格的な故障のようです。
 そこで、まずは下調べと、お次はビックカメラへ。普段から携帯電話は、電話とメールができればいいと思っているTAKEFamilyなので、契約はボーダフォンからのプランを継続したまま、機種もソフトバンクモバイルになった時に在庫一掃セールで機種変更したボーダフォンマークのついた携帯電話です。


 それにしても、なぜこんなに電話料金プランや電話の購入方法が複雑になってしまったのでしょうか。ビックカメラで説明を聞いてもさっぱりわからなかった。「現在のプランからSBのプランに変更すると月々の料金が変わるのですか?」と聞いたところ、「それは、個人々のプランや利用頻度をみなくてはわらないのでSBショップで聞いてみてはどうですか」とのこと。
 

 そんなことで次はSBショップへ。
 説明を聞いてみたものの、わかったようなわからないような。ふと自分はIT業界に在籍していた?のではと思ったもののわからないものはわからないので、勢いでエイヤーと2台機種交換してしまいました。
 料金プランも理解不能ですが、使い方はもっとわかりませんでした。

 


久しぶりの旅行計画 Part2

2009-04-11 20:57:47 | 旅行

 一度旅行計画を立て始めると、途中で止めることができません。
 そこで今回の旅行の条件を考えます。
1 学校を休ませない
2 帰省するKAN氏と遊ぶ時間がほしい(4月から関西圏で単身赴任中)
3 予算は一人5万円以内にする

 一人5万円の予算、その上学校を休まずGWに旅行と言うこともあり、海外は予算的にも厳しい上に、予算の一部に「定額給付金」を使わせてもらう予定なので、日本国内で消費しないと申し訳ないのではと言うことで、国内旅行に決定しました。
 
 一応海外も調べて見たところ、GW中でも千歳から6万円ほどの料金(航空券)で行けそうな場所は「台湾」でした。

 台北は所謂都会なので、子供達と遊ぶところがあるのか探してみた。台北から1時間ほどのところに、「ハワードビーチリゾートグリーンベイ」なるホテルがあることがわかりました。

 旅行記など、詳細な情報がなかったけれど、WEBなどを見る限りなかなかよさそうな感じです。
http://greenbay.jp.howard-hotels.com/

 続きはPart3にて
 


久しぶりの旅行計画 Part1

2009-04-08 21:48:54 | 旅行

 12月にグアムに行ってから約5ヶ月が経過しました。これまでであれば、次の旅行計画を練り始めるところです。

 海外旅行には、円高、原油安なのでサーチャージも一気に安くなり追い風が吹いているようにも見えます。

 しかし、懐はどうだろうと覗いてみると、春はまだまだ遠い感じがします。


 そんなこともあり、旅行関係のWebもほとんど見ていませんでした。で、今年のGWは曜日配列がよく、5連休になるので、ちょっとだけ旅行関係のWebを見てみました。

 4月、5月は1年を通じて一番航空券&ツアーが安い時期にも関わらず、GWの期間だけは予想どおり、GW前の料金の2倍以上の料金となっていました。これでは、ちょっと無理ですね。
 


ギガプリンの作成

2009-04-03 22:26:07 | 日常
 1月の某団体のビンゴ大会の賞品としてもらった「ギガプリン」。20人前と言うことで、家族4人で食べる分量としては多すぎるため、なかなか作る機会がなかった。
 そんな中、幼稚園の時のお友達が集合し、全員で10人となることがわかったので昨日からギガプリン作りを始め、本日、お披露目となった。お披露目の場にはいなかったけれど、なかなか盛り上がったらしい。帰宅してから、残っていたプリンを食べたところ、普通のプリンだった。



 

住宅ローンの借り換え

2009-04-02 20:55:12 | 経済
 それは住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)からの1枚の「重要なお知らせ」から始まった。内容はと言うと団体信用生命保険(団信)の特約料が改訂されますというもの。その値上がり率は、何と約1.3倍。これまでの8年間で融資額の減少とともに少しづつ下がってきた保険料が振り出しに戻ってしまう。
 そんな重要なことを、はがき1枚で通知するとは・・・。しかも「加入者の平均年齢が上昇しているから」というたった3行ほどの説得力のない理由だった。
 そこで、普段はあまり気にしたことがなかった返済一覧を見てみることに。
 日本版サブプライムローンと言うとおおげさだが、10年目に金利が1.25%上昇することになっていた。もちろん、途中で金利が上がるのは承知していたけれど、考えて見れば来年、一気に返済額が増えるということ。
 それであれば、民間の金融機関から融資を受けた方がよいのではと、早速各金融機関の金利などを調べてみた。
 調べてみると、公共料金の支払いをするとか給料の振込先にするなどにより金利が若干変わるものの、それだけの条件を満たせばどこでも金利にさほど差がないということがわかった。後は手数料などの附帯料金などだろうか。
 もちろん団信は銀行負担となる。(←とは言え、結局は借りる側が負担しているのだろうが)
 そんなわけで、約1ヶ月にわたり、銀行とやりとりを続けてきた結果、住宅ローンの借り換えが終了した。
 単純比較をすると、月々5000円(機構の金利上昇後と比較して)返済額が安くなり、返済期間が1年短くなり、団信の支払いがなくなることに。年間にすると、右から左へお金を借り換えただけで、約10万円もお得になったことになる。
 リスク要因は、10年後(10年固定で借りた)に、金利が大幅に上がっていたらどうしようということだろうか。
 

 

株主優待 マクドナルド編

2009-04-01 21:34:42 | 株主優待
 今年もマクドナルドの株主優待券が3/30に到着した。
 内容は、毎年変わらずバリューセットのサンドイッチ、サイドメニュー、ドリンクの引換券がそれぞれ6枚づつ。
 何でもWBC効果で1日の売上高が1971年の創業以来の過去最高を更新したとのこと。業績もそれなりによいはずなのだが、株価は相変わらず1700円付近に張り付いたまま、上にも下にも動かない。
 全体の相場が大きく下げている中で現状を維持しているのは、よいことなのかも・・・。