旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

長崎へ行ってきました

2022-08-17 21:00:00 | 国内旅行
長崎へ3泊4日で行ってきました。
コロナ禍で家族旅行にも行く機会がありませんでしたが、久しぶりに旅行らしい旅行をしてきました。
長崎は実に19年ぶりです。
まだまだ単身赴任は続いていますので、私は単身赴任先から福岡へ。そして家族は千歳から福岡へ。福岡空港で集合して、レンタカーで長崎へ向かいました。
出発地が異なると、ツアーは使えず、さらには千歳から長崎は直行便がないため、乗換割引を使用しても夏のピークシーズンは飛行機代だけでも一人6万円ほどかかるため、直行便のある福岡経由にしました。
今回の旅行は写真よりもビデオ撮影をメインにしたので、YoutubeでVlogにまとめる予定です。


横浜みなとみらいから中華街へ

2021-09-27 19:00:00 | 国内旅行
カップヌードルミュージアムを後にして、みなとみらいを散策してきました。
それにしても、横浜はどんだけ魅力的な観光資源を持っているのでしょうか。本当はこれにIRがあると完璧だと思うのですが、なんで、否定的なのか。全くわかりません。もったいないです。まずは横浜赤レンガ倉庫を見学します。

そして、元町までは歩いても行けるのでしょうが、せっかくなので船に乗ります。あっという間の船旅でした。

昼食は中華街です。
前回行った清風楼さんの焼飯がおいしかったので、またまた行ってきました。やっぱりおいしいです。
そして名物のシュウマイと冷やし中華も食べてきました。
冷やし中華の写真を撮ろうとしたところ、焼飯とシュウマイはいいけど他のメニューの写真は撮らないでとのこと。
なぜ、焼飯とシュウマイはいいけど他の料理はだめなのか。これは謎です。
と言いながら、感じが悪いということではなく優しく言っていただきました。




カップヌードルミュージアムに行ってきました

2021-09-26 19:00:00 | 国内旅行
横浜みなとみらいのカップヌードルミュージアムに行ってきました。
事前予約制で、大人一人が500円と今回はカップヌードルファクトリー400円も入れて900円となりました。
想像では、カップヌードルの製造過程でも見られるのか思いましたが、どちらかと言うとカップヌードル誕生までの歴史が展示されていました。
カップヌードルファクトリーで作ったカップヌードルはまだ食べていないのですが、早く食べないと賞味期限がすぎてしまいそうです。

やっぱり海の見える景色はいいですね。
まずはマイカップを作るところからですが、文字に色を塗るだけにしておきました。
自分で好きな具を選び、後はおまかせです。
こちらはカップヌードルのソフトクリームです。
意外とおいしかったです。


東京ディズニーリゾートへ行ってきました その3(東京ディズニーランド)

2021-02-27 19:00:00 | 国内旅行
10時開演なので朝はのんびりできます。

天気予報のとおり雨です。
BAYMAXです。
今回のディズ二ーランドのメインは何と言って美女と野獣です。これに乗るためにバケーションパッケージを購入しました。
ところが、時間になったので行ってみると、アトラクションの調子がよくないということで、中止になっていました。それで、ほかのアトラクションに乗ってからもう一度来てみました。
ようやく並んでお城の中に入ったところで、またしてもアトラクションの調子がよくないとのことで、一度外に出されてしまいました。
三度目でようやく乗れたのでよかったですが、人気のアトラクションなので勘弁してほしいです。

ランチはハンバーガーです。
ベイマックスのセット(1,170円)、チキンハンバーガーのセット(990円)計4,500円です。
キャラクターのグリーティングもほとんどないのですが、たまにキャラクターが登場します。
乗れるアトラクションには乗ったので、ホテルに早めに帰ります。ホテルのショップでおみやげを買います。
本日の部屋はスタンダードルームです。
部屋の作りはキャラクタールームと何もかわりません。



東京ディズニーリゾートへ行ってきました その2(東京ディズニーシー)

2021-02-24 19:00:00 | 国内旅行
一人舞浜駅から東京ディズニーシーへ向かい、札幌から来る3人を待ちます。


無事に合流しました。
これまでは親が園内に入ってからの行先を考えていましたが、今回からは完璧に娘にバトンタッチです。正直、スマホの使い方、さらにはスタンバイパスの仕組みまでついていけません。
まずは、インディジョーンズのスタンバイパスを取りつつ、海底2万マイルからスタートです。
入場員数が制限されている割には、結構な人がいます。
最近は、歳のせいか写真を撮る枚数も激減し、あっという間に夕方になりました。
夕食は、レストラン系は予約が必須とかなので、ファストフード系のケープコッド・クックオフです。
ソアリンにも行ってきました。今回のバケーションパッケージにはディズニーシーのアトラクション券も含まれていますので、ほぼ待ち時間がなしでソアリンと タワー・オブ・テラーに乗ってきました。
21時が閉演なのですが、これ以上乗るものがないので、おみやげを購入してから早めにホテルに向かいます。
チケットやアトラクション利用券が付いているとは言え、ホテル料金もなかなかの値段です。我が家は1階のコンビニで残っていたおにぎりとカップ麺を買って食べましたが、ホテルで食事している人は本当、すごいですね。
バスルームは、一般的なホテルのバスタブではなく、洗い場も付いていて小さい子がいると便利なのではと思いました。


東京ディズニーリゾートへ行ってきました その1

2021-02-23 19:00:00 | 国内旅行
昨年の話になりますが、東京ディズニーリゾートへ行ってきました。

まだ、GoToを実施していた頃ですが、バケーションパッケージを利用したのでGoToの対象とはならず、時期にもよりますが家族4人でハワイに行けるほどの料金になりました。
そのプランは、
「2つのパークでアトラクションをめいっぱい楽しむ 2DAYS」
内容はと言うと、
・オリジナルポップコーンバケット引換券 1枚(1部屋につき)
・アトラクション利用券(ベイマックスのハッピーライド) 1枚
・アトラクション利用券(美女と野獣“魔法のものがたり”) 1枚
・アトラクション利用券(東京ディズニーランドの対象施設より1つ選択) 1枚
・アトラクション利用券(トイ・ストーリー・マニア!またはソアリン:ファンタスティック・フライトのいずれかを選択) 1枚
・アトラクション利用券(東京ディズニーシーの対象施設より1つ選択) 1枚
・オリジナルグッズ引換券 1枚
これに、ホテル1泊分と入園券2日分がパッケージプランになります。
宿泊ホテルで値段も変わりますが、今回はディズニーランドホテルのティンカーベルルームです。


札幌から行って、めいっぱい楽しもうと思うと、さらに1泊必要になりますので、パッケージプランの1泊に加えて、もう1泊、ディズニーランドホテルのスタンダードルームに宿泊しました。
これに、飛行機料金も必要になります。




東京ディズニーシーへ行ってきました

2019-03-31 19:00:00 | 国内旅行

単身赴任で東京へ来てから初めて家族そろって東京ディズニーシーへ行ってきました。

春休みも始まり、さらには日曜日と言うこともあり、かなり混雑するだろうなと思ってはいましたが、そのとおりでした。

とは言え、日程的にはそこしか行けないので仕方がないです。

ディズニーシーへ到着した時間は10時頃なので、FPは2枚のみで、後はスタンバイです。

センター・オブ・ジ・アース も170分待ちで並んでみました。それにしても3時間は長いです。

並んでいるうちに軽くポップコーンとかチェロスなどを買ってこようと思い、一人列を出て探してみるとそのワゴンも長蛇の列で20分待ちです。

お腹は減ってくるし、元の列に戻るのもたいへんだったので、JRのワゴンサービスみたいに、アトラクションで並んでいるところまで、販売に来てほしいと感じました。

毎度思うのですが、弁当とかの持ち込みを禁止しているにも関わらず、何十分も並ばないとまともにポップコーンも購入できないと言うのは運営側に問題があるのではないかと思います。せめて混雑するときは、ワゴンを増やすとか、対応ができそうにも思います。まあ、利便性よりイメージ優先なのかもしれないですけど。

 

 

 

 

 


千歳空港のラウンジ

2017-11-06 23:00:00 | 国内旅行

千歳空港のANAラウンジを利用しました。

連休の最終日や出発便の多い時間帯と言うこともあり、ある程度の混雑は

予想していましたが、想像をはるかに超える混雑ぶりでした。

席に荷物を置いている人もいないのにラウンジ内に空いている席はありま

せんでした。何のためにラウンジの改修をしたのかわかりません。

しかもラウンジ内は混んで座れませんが、ゲート前は椅子も空いており、

何の問題もなく座ることができます。

逆にストレスがたまり、何のためのラウンジだかわからない感じでした。

さらには、ANAWEBを見れば国内線ラウンジ招待キャンペーンなるものを

やっています。このキャンぺーンの対象は羽田空港のラウンジですが、

キャンペーンの前にまずやるべきことがあるのではないかと思った次第です。

 

 


関西方面へ旅行に行ってきました(大阪ー仙台プレミアムクラスの旅)

2016-12-25 19:00:00 | 国内旅行

関西方面へ到着して、奈良県、和歌山県、兵庫県と実質1泊2日で観光して、もう仙台に帰る日です。

復路は伊丹から飛行機です。

旅行メンバーとの再会を誓い、一人新大阪駅からリムジンバスで伊丹空港へ向かいます。

時間にしてわずか30分。料金は500円です。都心部から近い空港のメリットを感じつつあっという間に空港へ到着です。

ターミナルも昔ながらの雰囲気で、これはこれでよい感じです。

何といっても関空にはない都心部からの近さがあります。

 

何の変哲もない12月の週末なのですが、空港内は意外と混雑しています。

今回はプレミアムクラスなので、専用レーンから失礼します。

専用のセキュリティチェックを抜けて、周りを見回してもラウンジの入り口が見当たりません。新千歳は、専用のセキュリティチェックの後はラウンジに直結です。

よくわからないので、一度搭乗ゲート階に降りてからラウンジに入ります。

さすがは伊丹です。広い上に窓があります。開放感もあります。さらには芸能人もいました。

国内線のラウンジなので、食べ物はおつまみのみ、それにソフトドリンクやビールをいただくことができます。

今回のプレミアムクラスの運賃はプレミアム旅割28です。最初は普通席を検索したのですが、普通席の運賃よりプレミアム旅割28の運賃の方が安いという逆転が生じていました。

その理由は、当日にわかりました。修学旅行生が搭乗するために普段は767のところ777でのフライトだったのです。それで普通席は満席で、プレミアムクラスしか残っていなかったということです。

9月の札幌ー仙台に続き2度目のプレミアムクラスです。伊丹―仙台も近いのですが、札幌ほどではありません。夕食もゆっくり食べることができました。

そういえば、仙台ー札幌のフライトからプレミアムクラスがなくなってしまいました。

まあ元々、プレミアムクラスが設定されていた時間から、札幌への往復で搭乗する機会は少ないとは思っていましたが、なくなってしまうのは寂しい感じがします。

仙台からのSFC修行。ちょっと厳しい感じがしてきました。

 

 


関西方面へ旅行に行ってきました(仙台ー大阪バスの旅)

2016-12-18 19:00:00 | 国内旅行

関西方面へ旅行に行ってきました。

今回はとある集まりの旅行で、現地集合現地解散です。2泊3日の行程なのですが、私は1泊2日で参加させてもらいました。

行程を短縮しているため、仙台から飛行機、新幹線の利用を考えたのですが翌日の午前中から合流するためには夜行バスが一番との結論になりました。

仙台から大阪までは距離にすると、(どの経路で行くのかによりますが)1000キロほど約12時間の乗車です。運賃は12500円と割とリーズナブルです。と言いながら飛行機で早割を利用すると、仙台大阪間は最安だと10000円ほどなので、それほどのお得感はありません。

でも、飛行機と違って空港まで行く手間もないので便利です。

仙台の出発時刻は19:30です。

金曜日とは言え、そんなに乗車する人はいないだろうと思っていたのですが20名以上の乗車でした。バスは3列シートなので一応、隣の人は気にならないような作りです。

座席は少しゆったり感はありますが、それほど広いわけではありません。

22:20分までは基本的にはリクライニングとかカーテンはしません。この1000キロで唯一乗客が降りることができるSAは上河内SAのみです。その他のSAでも停車しますが、乗務員さんの交代のためだけで、SAに立ち寄ることはできません。

上河内SAを出発して間もなくすると、車内は消灯され座席をリクライニングしてカーテンを閉めます。窓側席はこれで個室みたいな感じになります。

真ん中の席も両側がカーテンを閉めているのである意味個室ですが、通路を通ってトイレに行く人もいるので、個室感は多分ないと思います。これで同じ料金なのはどうかなと思います。

途中、高速道路のSAで何度か運転手さんの交代のため業務停車をするわけですが、やはりそこで目が覚めてしまい、後はなんとなく寝たかなと言う感じでした。

最初の降車地点の京都には6時すぎに到着します。ここで7割ほどの方が降車していました。

そのあとは終点の大阪(あべの)まで何か所か停車します。ちなみに終点まで乗車していたのは私一人でした。

長いような気もしましたが、スマホでドラマを見ているうちにSAに到着して、寝る時間になって、気が付いたら京都に到着していました。

北海道にいるときは12時間以上も夜行バスに乗車するなんてことを考えたこともなかったので、結構楽しみながら乗車してきました。