旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

株主優待 ツルハ編

2008-08-26 19:45:12 | 株主優待
 正確にはツルハホールディングスの株主優待。北海道を基盤にするドラックストアだが、最近では東北、関東方面へも積極的に店舗展開をしている。
 株主優待は、
 5%割引の株主優待カード
 そして、(100株以上500株の場合)
1 ツルハ商品券3000円分
2 北海道自然の恵みセット
3 健康道場詰め合わせ
4 花田養蜂園の純粋蜂蜜
の中からいずれか1点をもらうことができる。

 ちなみに100株を購入する場合、本日現在で350,000円(手数料を除く)が必要。
 昨年のブログを見れば、
 「ちなみに本日の株価が4420円なので、100株購入で442,000円。」と書いてある。
 1年で評価損が92,000円だ。
 今期は年間配当が4800円→5600円に↑それに3000円相当の株主優待があっても・・・。

 ここの購入のコンセプトは、「地元企業の応援」なので、まあよいかな。

 


TDRは暑かった!

2008-08-18 21:45:21 | 旅行
 3泊4日で東京ディズニーリゾートへ行ってきた。東京では普通なのかもしれないけれど、さすがに35℃オーバーの気温と灼熱の太陽は暑かった。それでも、ディズニーランド、そしてディズニーシーいずれも大勢の人でいっぱいだった。
 詳細は、そのうち旅行記を書くとして、家族で行くTDRは2005年11月にKANFamilyと行って以来の2回目。その時は、AIAIとKARINは、まだ身長が100センチに届かず、ダンボ、カルーセルなどのアトラクションが中心だった。今回はKARINが103センチとなり、ランドの基準?102センチをクリアしたので、家族全員でスペースマウンテンやスプラッシュマウンテンなどを堪能したはずだったが、二人とも「スペースマウンテンにはもう乗らない」と言っていた。
 確かに、KARINには少し厳しかったかも・・・。





手稲プール

2008-08-13 06:36:40 | 日常
 今年もKANFamilyと手稲プールへ行ってきた。この手稲プールの営業期間は7月19日から8月24日までと1年のうち、わずか1ヶ月ほどしか営業していない。もっとも、営業期間が延びても、寒くて利用できないかも?
 そんなわけで、ずっと暑い日が続いていた札幌も、プールに行った日は晴天ながら風が冷たく、日中の最高気温も21℃ほど。それでも子供達は、流れるプールや造波プールで十分に楽しんだようだった。


ヨット体験 意外とおもしろいかも!

2008-08-04 20:28:09 | 日常
 KAN様のお誘いを受けて、ヨットに乗船するために小樽まで行ってきた。せっかくのヨット乗船なのに、天気は小雨だった。今回のヨットはレンタルヨット。たしか23フィート?
 乗船会には、KAN様の会社関係の方々など、総勢で13名が参加した。当然一緒に乗船するわけにはいかないので、港と洋上をKAN様が往復してくれることになった。
 小雨の中、2回目の航海でTAKEFamilyが初めてのヨット体験となった。海は凪で風もなく、さすがに酔ったりする感じはなかったけれど、ヨットに帆を張ってもほとんど止まっているような感じだった。

1時間ほどのヨット体験。今度は天気がよくて風がもう少しある時に乗ってみたい。(かな)



朝の散歩

2008-08-03 10:53:13 | MTB
 久しぶりに遅く起きた日曜日の朝。午後から小樽に行くことを考えると、MTBの朝練習でもないだろうと言うことで、AIAIと二人で北大構内を自転車で散歩してきた。本日の走行距離は5.5キロ。わずか2週間前には、補助輪付きで走っていたのを考えるとAIAIもずいぶんと自転車に乗るのが上手になったものだ。

平成のポプラ並木(北大構内)

豊平川花火大会 2回目

2008-08-02 23:00:50 | 日常
 先週に引き続き、豊平川花火大会へ行ってきた。1回目と変わったことと言えば、主催者が北海道新聞&UHBから朝日新聞&HTBに変わったことか。以前は花火大会も3回あり、これに読売新聞主催の花火大会があった。
 花火大会の構成は、前回同様に第一部がオープニング、第二部が創作花火、そして第三部がフィナーレと3部構成だった。もちろん花火の種類などは前回とは異なっているので、新鮮な気分で花火見物をすることができた。今回は花火の紹介がHTBのアナウンサーによるDJ方式?だったので、花火を見るほかに楽しいトークも楽しむことができた。
花火大会が開催されると「ああ、夏だなあ」と思うけれど、これがすぎるとあっという間に夏も終わってしまう。北海道の短い夏をがんばって楽しまなければ。