家族でウォルトディズニーワールドに行ってきました

6泊8日で、19年ぶりのウォルトディズニーワールドに行ってきました。

とにかく円安の直撃で１９年前は１ドル100円で計算していたのですが、今回は1ドル150円です。さらにアメリカの物価高は想像以上でWDWで500mlの水を購入しようと思うと500円は必要です。

実際に行ってみるとこの19年の間に日本の国力が低下したのかがわかります。

特にフロリダは東部と言うのもあるのかもしれませんが、今回の旅行では残念ながら「国力低下=人種差別」も味わってしまいました。

一昔前は、経済力、技術力で日本をリスペクトする人もいたのかもしれませんが金の切れ目がと言うことわざのとおり、それも昔の話しなのかもしれません。

旅行記はＹｏｕＴｕｂｅで作成する予定ですが、ブログにも気が付いた点などを掲載する予定です。

旅行のキャンセルをしました

ゴールデンウィークのグアム旅行をキャンセルしました。

と言いながら、実際にキャンセルをしたのは1か月以上前になります。

今年も、昨年に続き、ゴールデンウィークはグアムに行こうと飛行機、ホテル、レンタカーを予約して準備万端でゴールデンウィークを待っていました。

ところが、コロナウィルスのまん延です。1月時点では、さすがに5月には大丈夫だろう。２月には、これはもしかしたらだめかもしれない。3月に入ってこれはだめだろうとすぐにキャンセルをしました。

コロナ終息したら、また行きたいです。

株価も下がり、モチベーションが上がりませんが、この状況にも関わらず、値上がりを続ける唯一の持株富士フィルムに期待したいと思います。

シンガポール旅行 3rdday（ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ）

目の前に見えているガーデンズ・バイ・ザ・ベイですが、マリーナベイサンズから行こうと思うとどこから行ってよいのかわかりません。

ホテルの中を橋があるのも見えているのですが、どこから行ってよいものやら。

しばらく地下に行ったりホテルの中を探したりとしていましたが、結局、一度ホテルの外に出る必要がありました。

エレベータで上がり、こちらがガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ向かう橋になります。この先はマリーナベイサンズです。

一度マリーナベイサンズの中を通ります。こちらはタワー１側になります。

そして、ハイウェーの上を通り、ようやくガーデンズ・バイ・ザ・ベイに到着です。

有料施設はありますが、入園料は必要ありませんので、ホテル側から行くと、これと言って入り口といったものはありません。ホテルの庭のような作りです。

振り返ってホテルを眺めます。本当に大きなホテルです。この上にあるプールを作る発想が素晴らしいです。

まず見えてくるのはドラゴンフライ・レイクです。こちらは人工の池です。

それにしても、周りにはあまり人がいません。

 

 

 

 

 

 

マイレージを購入しました

我が家のマイレージのうち、メインとなっているユナイテッドエアのマイレージプラス。

数年前までは期限がなかったのですが、現在は１８か月間マイルの動きがないと失効するようになってしまいました。

ある意味では全日空のマイルの期限の３６か月よりも短くなってしまいました。もちろん、１８か月以内にユナイテッド航空に搭乗すれば、そこから１８か月が期限になるので、利用する限りは期限がありません。

と言いながら、今回は二人がこの１１月で有効期限を迎えることになってしまいました。そこで、期限を延長するにはどうすればよいのか調べてみました。

一つは当たり前ですが、スターアライアンスの飛行機に搭乗する。です。

でもそれは無理なので、次の手はマイルを購入するです。

もう一つは失効してもマイレージは元にもどすことができるのでそれもよいかなと思いました。でも有料なんです。さらに家族のほかのメンバーからマイルを移動させるということもできます。でもこれも有料なんです。

どうせ有料であればマイルを増やした方が気分がよいので最低購入マイルの２０００マイルを購入しました。２０００マイルで７０ドルです。

まあ、結構な料金ですが２００００マイルを失効させるよりはよいかと。

ゴールデンウィークの旅行計画 その２

　そんなわけでバタバタと予約をしたため、キャンセル料まで支払うことになってしまいました。
　某社の規程では４０日前以降から１０％のキャンセル料が必要になり、今回は４万６千円の支払いです。結構でかい出費です。まあ、キャンセル料が必要になることはわかっていたわけですが、現実に支払明細がくるとがっかりします。

経緯はと言えば、
　旅行先を台湾に決めてからも、何となく沖縄に行きたかったと言うのと、子供たちも沖縄へ行った記憶もないので、沖縄に行きたいというリクエストがあって、それならばと、ネットでＢ社へ空き状況の確認をしてみました。
　これが誤算で、翌日は土曜日なので、予約が取れればまだキャンセル料がかからないので某社の台湾旅行をキャンセルしようと思っていたところ、何と、翌日は祭日でＢ社はお休みでした。　
　
　そこで、今回キャンセル料を支払うことになった某社の沖縄へのツアーを見たところ、システム上はサクサクと航空機もホテルも入力ができたので、これは行けるかなと思ったのですが、翌日に連絡があり、この日程では航空券が取れませんと連絡がありました。

　まあ、それならば、Ｂ社も無理であろうと、日曜日の夜に台湾旅行決定になりました。

　そして、台湾旅行のキャンセル料が必要になる月曜日に、何とＢ社から希望の航空機、ホテルで予約が可能です。と連絡がきました。そうなると、もう、沖縄にしか見えなくなります。

　と、いうわけで、今回は沖縄旅行に決定となったわけです。


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ゴールデンウィークの旅行計画 その１

　今年のゴールデンウィークは、有給休暇を使用しなくても５日間の休みになる予定です。
　そんなわけで、早速旅行計画を立て始めました。
　本当は、こうしたピークシーズンに旅行をするよりは、オフシーズンにリーズナブルな料金で、のんびりと旅行をしたいところですが、子供たちの予定に合わせて旅行を計画するとそんなことは言っていられません。
　早速、ネットで検索すると東南アジア方面が意外と安いということがわかりました。
　
　我が家の海外旅行では、ほとんどパックツアーを利用することがありませんが、調べてみると台湾４泊５日で一人１１万円ほどと言うパックツアーがありました。
　そこで、早速ネットで申し込みをしてみたところ、キャンセル待ちとのこと。のんびり待つつもりだったのに、予想に反して翌日には予約完了の連絡がありました。
　ここからが、今回の旅行計画の始まりです。大した話ではないのですが、行き先は結局、台湾ではなくて沖縄になりました。
　
　続く。

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ヒルトンタイムシェア販売説明会に行ってきました

普段は全く声をかけられなかったのに、今年の正月のグアム旅行でＤＦＳに行った際にヒルトンタイムシェアの担当の方から販売説明会に行きませんかと声をかけられました。
札幌で説明会はないだろうと「行きたいんですが札幌なんですよ」と回答したところ「ちょうど１月に札幌で説明会があるんですよ。いつのご都合がよろしいですか。」と。
そんなわけで、札幌パークホテルで開催された説明会へ行ってきました。

最初に言われたのが「タイムシェアを損得で考えないでください。ハワイでの滞在をゆとりのあるものにするのがタイムシェアなんです。」と言われました。
説明会に参加するまでは確かに「損得」で考えていたので「なるほどな」という気持ちで説明を聞かせていただきました。
我が家の家族構成やこれまでの旅のスタイルなどを１時間ほどお話しをしてから、タイムシェアの内容について説明が始まります。

プランをご提案いただいき、かなり「これはなかなかよいなあ」と思っていたのですが、それなりに高額な買い物です。
「いつまでにご返事をすればよいですか」と質問をしたところ「ここでお願いします」とのこと。
さすがに回答はできないので「もう少し考えたいのですが」と。
結局１日だけ回答を待ってもらいました。

自宅に戻り、説明を受けた内容を口内炎ができるまでいろいろと考えました。

〇この数年ははハワイに行けていない。それはなぜか。
→みんなのスケジュールを考えると安い時期に行けないのもあるのですが、家族４名分の飛行機代金が高くて行けない。
〇ハワイに行けない年はハワイのポイントを利用して他のリゾートに滞在してはどうか。
→ヒルトン直営のバケーションクラブはアメリカ、ヨーロッパに多くてアジアにはあまりありません。そんなわけでハワイにも行けないのにフロリダに行けるわけもない。
〇ハワイに行けない時は国内やグアムのヒルトンに宿泊すればよいのではないか。
→滞在がコンドミニアムではなくてホテルルームになってしまうのと、ハワイの１年間のポイントを利用しても例えばヒルトン東京ベイには３泊しか宿泊できない。
現実的にはハワイヒルトンの年間管理料だけでヒルトン東京ベイには３泊以上宿泊できる。

そんなわけで、やはり毎年ハワイに滞在することが前提ではないと、購入してもメリットがないと言う結論になりました。

感想ですが、説明もわかりやすく、メリット・デメリットもしっかりと答えてくれました。ＨＰには年間の管理料が必要だなんて聞いてないとか、正月休みには全く予約が取れないとか、いろいろと書かれていますが、今回の説明会ではしっかりと説明をしてくれていました。
多分、ハワイに行けない年には「ヒルトン沖縄北谷リゾート」でハワイ同様に１週間滞在できるということであれば、契約していたような気もします。

ちなみに説明会に参加したと言うことで５０００円分の商品券をいただいてきました。

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ビビディ・バビディ・ブティックの旅 その２

とても晴れています。宿泊先のホテルエミオン東京ベイの窓からディズニーシーが見えます。

ディスーランドは１０時からと言うことで、一度入園してからディズニランドホテルのビビディ・バビディ・ブティックへ。

シンデレラに変身した後にディズニーランドに入園します。

ディズニーランド内ではキャストに声をかけられたりパレードでも声をかけられたそうで大満足です。

飛行機の時間もあるので、衣装は紙袋に入れて、札幌に戻ります。

羽田空港で空弁を食べてから札幌に帰ります。

【夢の１日のためにかかった費用】

〇飛行機＆宿泊＆パークチケット　６７４００円（２名分）

〇ビビディ・バビディ・ブティック

　キャリッジコース２３１００円（ヘアメイク、メイクアップ、マニュキュア、ドレス・シューズ）　

〇他に空港までの費用＆食事代

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ビビディ・バビディ・ブティックの旅 その１

グアムから戻り１週間ほどですが、東京ディズニーランドに出発です。

目的はビビディ・バビディ・ブティックに行くこと。それだけです。

これだけのため。と言っても札幌から行くには飛行機を利用しなくてはいけません。ビビディ・バビディ・ブティックの予約をしてからLCCで何とか安く行けないものかと考えていました。最初は日帰りも考えてみたのですが、朝一のフライトで行って夜のフライトで帰るとなると、LCCは便数も少なく、この時間帯ではそれほど安いとも思えず、さらに成田までの往復の時間、バス料金を考えるとＡＮＡなどの方がトータルコストが安いのではないかと考えていました。

そこでホワイトベアファミリーのＨＰを見たところ、ＡＮＡ便で１泊してさらにパークチケットも付いて飛行機の往復運賃よりも安いプランがあることがわかりました。

そんなわけで、ビビディ・バビディ・ブティックの前日の夜に出発することになりました。

羽田からはリムジンバスで新浦安まで向かいます。

 

ホテルに到着です。

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グアム旅行2ndDay

明けましておめでとうございます。グアムは快晴です。