株主優待 コナミ編

　コナミから「株主優待施設お試し券」が到着。
　内容は、１００株以上保有株主に対し、コナミスポーツクラブの施設利用（お試し）券が１年に４枚（中間期２枚、期末２枚）贈呈されるというもの。１枚で２名の利用が可能。
　この価値をコナミスポーツで販売している「施設ご利用券」から換算すると、５つ☆施設を利用する場合は１枚１名２９４０円（税込み）なので、１枚につき「５８８０円」、４枚で「２３５２０円」の価値があるということになる。
　ちなみに「グランサイズ（ＨＰによるとビジネスクラスのコナミスポーツブランド）」も利用可能。しかし、札幌には現在のところない。
　もちろん、利用回数などによっては、会員になって利用した方がお得ではあるが・・・。

株主優待 カゴメ編

　カゴメから株主優待品が到着した。
　今年の中間期の内容は、
　完熟ホールトマト
　ウスターソースこぶりちゃん
　押し麦ごはんでミートドリア
　鶏肉のトマト煮用ソース
　カゴメトマトジュース
　とろける野菜生活１００マンゴー＆バナナ味

ちなみに昨年の中間期は、と言えば
　パエリア（カゴメデリ）　
　ロールキャベツ用ソース　
　トマトケチャップ　
　基本のトマトソース　
　野菜生活１００　黄の野菜２００ｍｌ　
　野菜生活１００　赤の野菜２００ｍｌ　

　以上は、１００株以上１０００株未満保有の株主優待で、１０００円相当とのこと。１０００株以上になると３０００円相当の詰め合わせになる。

株主優待 日本航空編

　日本航空の株主優待券が到着した。今回は、通常の優待券に加えて「ＪＡＬ民営化２０周年記念株主優待割引券」が１枚プラスされていた。優待券１枚で国内全路線片道１区間が５０％割引になる。実際に利用するのが一番得な気もするけれど、最近は正規割引が充実しているので、正規料金から５０％割引になっても、さほど金額的なメリットは感じられない。ちなみにネットオークションでも頻繁に出品されている。相場は、時期により大きく異なるが、先ほど見たところでは１枚７，０００円↑ほどだった。

株主優待 エスビー食品編

　この季節になるとやってくるエスビー食品の株主優待。３月末、９月末の株主（５００株以上）に対して、１５００円相当の自社製品を優待している。昨年からみると、１品多くなっている。でも、合計金額は変わらない？
２００８（中間期）
☆「カレーハーフ　ゴールデンカレー中辛」
☆「デミグラスチーズカレー中辛」
☆「ピアット　予約でいっぱいの店の地中海トマトのリゾット」
・「生風味スパゲッティソース　たらこ」
・「名匠　本わさび（国産本わさび使用）」
・「とろけるシチュー豆乳仕立てコーン」
・Ｓ＆Ｂパセリ
※☆は新製品
２００７（中間期）
・「隠れ家レストランのブランチシチュー　トマトバジル味」
・「ラーユが決め手のごまだれ」
・「予約でいっぱいの店の生クリームボロネーゼ　メヂィチ家風」
・「ピアット　かに雑炊」
・「からし（有機からし使用）」
・「ゴールデンカレー」
おでんの素」
となっている。
　先週末の株価が７９９円「９１５円」（９７９円）で、こうして見ると、年々株価が下がっているのがわかる。それでも取得した５年前の株価までは下がっておらず、数少ない含み益の銘柄。
※「」は昨年、（）内は一昨年のブログに記載した株価

　株式投資は自己責任で。

株主優待 モスフードサービス編

　モスフードサービスの株主優待券が到着した。使用できる店舗は、モスバーガー、マザーリーフ、スティファングリル、AEN、chef'sV、ちりめん亭など。モスバーガー、マザーリーフ以外は北海道にはないので行ったことがない。
　今回の株主優待券からミスタードーナツツ各店舗でも利用ができるようになったとのこと。

株主優待 ＹＯＳＩＮＯＹＡ ＨＯＬＤＩＮＧＳ編

　吉野家ホールディングスから株主優待券が届いた。３００円金券が１０枚で１冊３，０００円分。使える店舗は、吉野家、ピーターパン、石焼ビビンバ、カレーうどん千吉、おかずの華となっている。店舗数では、圧倒的に吉野家が多い。
　最近は、吉野家ＨＤに限らず、全体として株式市況が低迷している。吉野家ＨＤも１年前は１７万円（１株）でうろうろしていたのが、最近では桁が一つ少なくなり、７万円から９万円台（いずれも１株）が定位置となってしまった。牛丼の店が牛丼を販売できなかった時期よりも株価が下がっているというのは如何なものだろうか。最も、株価は、業績ではなくて需給のみで決まるのだろうなと思えば、特に驚かない（ようにしている）が・・・。
　それにしても、最近の吉野家ＨＤはちょっとＭ＆Ａのやりすぎではないだろうか。印象として、「次々と買収しては、業績低迷で閉店している」ようなイメージがあり、新規事業が全然育っていないような感じがする。本業？の牛丼事業は、今年から、家族連れや女性客を顧客層としてテーブルサービス店舗を増加させるそうだ。こうした新たな試みが牛丼事業にプラスになるのかどうなのかは結果を見てみないとわからないけれど、来年は「うまい牛丼」を食べさせてほしい。

洞爺湖＆函館旅行 その１０

　ハーベスター八雲へ。「昼食時間をはずして行くことと」言うアドバイスをいただいていたにも関わらず、到着した時間は１２時２０分。いわゆる昼食時間。駐車場は当然のことながら満車で、その付近の路肩にも車が駐車していた。
　何とか車を駐車して、レストランに向かったところ、当然ながら外まで列が出来ていた。ここまで来れば、この列に並ばないわけにはいかないので、約３０分並ぶことに。
　店内やテラス席を見れば、空席もそれなりにあったので、座席数の問題ではなくオーダーをするところが混んでいたらしい。
　少し風があったもののテラス席で内浦湾を望みながら昼食。


フライドチキン　１ＰＣ　２３８円
グリルドチキン　１ＰＣ　２３１円
オニオン＆ポテト　３１５円
ミックスピザ　１２１０円
インドパン　１３７円　などなど

洞爺湖＆函館旅行 その９

　このまま、毎日毛がにと活いかを食べていたいものと思いつつも、札幌へ帰る時間がやってきた。
　大沼公園に寄って行こうと思っていたところ、出発前に「天気もよいし、木地挽山からの景色が最高」「昼食は八雲のハーベスタ八雲だ」と言うアドバイスを頂戴したので、早速行ってみることに。
　教えてもらったとおりに、進んで行くと、４０分ほどで、展望台に到着した。
　さすがに、「函館のことは俺にまかせろ」といつもおっしゃっていただけあり、展望台から見る景色は素晴らしいものだった。眼下に広がる駒ヶ岳と大沼のコラボレーション、そして視線を動かすと、函館市内、そして函館山がくっきりと見えた。

洞爺湖＆函館旅行 その８

　もう１１月になってしまった。９月に行った旅行。何とか２ヶ月以内には完結しなくては。
　洞爺湖＆函館旅行もいよいよ２泊目。いよいよこの旅行のクライマックス。以前から「今度は泊まりに来てね。」と暖かいお言葉をいたたいたので、そのお言葉を素直に受けとめ、家族でお泊まりをすることに。
　本当にお世話になりました。
　まずは、夕食にびっくり。毛がにに、そして刺身もおいしい。ＡＩＡＩ＆KARINの大好物のえびフライ、唐揚げ等々、食べきれたものの書ききれないほどのおいしい料理がいっぱい食卓に並んでいた。
　さらに夜も遅くまで、おいしいお酒を飲みながら話しもはずんだ。
　そんなわけで、TAKEFamilyは朝になってもぐっすりと熟睡していたところ、翌朝は、何と「活いかの刺身」が登場。これが「こりこり」していて、This　iｓ　HAKODATE．と言う感じで、とてもおいしかった。

北大銀杏並木 ２００８ その２

　天気予報を見れば、今日は「１日晴マーク」。明日とあさっては「曇り・雨マーク」となっていた。
　そこで、「晴マーク」の本日、家族全員で毎年恒例の北大銀杏並木見学会に行くことにした。予想どおり、黄葉が進み、このあたりがピークかなと言う感じ。
　銀杏並木のある北１３条通りは、今日は車両の通行が通常どおりだった。でも明日、あさってと、車両が通行止めになると書かれた看板が立っていた。きっと明日もたくさんの人で賑やかなことだろう。