日本マクドナルドホールディングスから株主優待券2名義分をいただきました。
業績は厳しいものがありますが、配当と優待があるので継続して保有しています。
それにしても株価がこれほどの業績にも関わらず、これほどまでに安定しているのでしょうか。
日本マクドナルドホールディングスから株主優待券2名義分をいただきました。
業績は厳しいものがありますが、配当と優待があるので継続して保有しています。
それにしても株価がこれほどの業績にも関わらず、これほどまでに安定しているのでしょうか。
美樹工業から株主優待をいただきました。同社の株主優待は年2回です。今回は12月末の分になります。
美樹工業は、大阪ガスの工事、積水ハイムの住宅販売など、建設業が主体となっています。
優待品はサラダコスモの発芽野菜です。段ボールには新芽野菜レシピも同封されていましたので、レシピを参考にして料理をしたいと思います。
平成27年度の業績は増収増益となっています。さらに増配も予定されているようですが、株価は1年前の水準まで戻ってしまいました。
日本フィルコンからワインをいたただきました。
年に1度の優待です。
日本フィルコンとワイン。特に業態的に何も関係がないような気もしますが、このワインはフィルコンの系列会社が販売しているものです。
フィルコンサービスのHPの記載によると、
「当社創業の発端は、親会社である日本フイルコン株式会社の現地法人がオレゴン州にあったことにより、現在当社の主力商品であるダックポンド・セラーズと出会ったことにあります。」
とあります。
その出会いから、いまやフィルコンサービスを設立し日本でこれらのワインを販売しているのもすごいです。
まあ、私はワインが飲めればそれでよいのですが。
久しぶりに「すしざんまい」に行ってきました。
我が家もたまには廻らない寿司を食べに行きます。
ちなみに「すしざんまい」にも廻る店舗がありますが札幌駅前店は廻らない「すしざんまい」です。
新鮮なネタ、おいしい寿司をたべるのは北海道でしょうと思ってしまいますが、「すしざんまい」は東京が本店です。
実際に店舗の売りの一つである「まぐろ」は、安くておいしいです。もちろん、ほかのネタもとってもおいしいです。
すかいらーくから株主優待券と配当をいただきました。
配当は1株当たり21.2円で単位株の100株では2120円になります。そこから税金を引かれて手取りは1690円です
同社の株主優待は年に一度で、100株以上で2,000円分の株主優待券になります。
ただし、次回からは1年に2回の優待となり、6月に1000円、12月に1000円となります。
100株の場合は2000円が1000円づつになっただけですが、300株以上の保有では拡充となっています。
300株では6月に3000円、12月に3500円なので、300株保有すると年に6500円の優待になります。なので100株を保有するよりは優待率がよいわけですが、この水準の株価から200株買い増しをするのはちょっと考えどころです。
サイゼリヤでランチをいただきました。
数年前に北海道へ初出店だったわけですが、すでに14店も開店となっていました。
やはり、集中出店はコストダウンにはかかせないのでしょう。
そんなわけで、安いです。
ミラノドリアが299円。クラムチャウダーも299円。今回はオーダーしていませんがパスタも399円からです。これが税込です。
ランチの時間にはたくさんの人が待っているのもわかる気がします。
アルペンから株主優待券をいただきました。100株2000円分*2名義で4000円分の優待です。
12月を基準日としている銘柄も多いので、この1か月ほどは優待と配当がそれなりにある予定です。
カゴメから配当をいただきました。
1株当たりの配当は22円で単位株の100株では2200円になります。税金を引かれて手取りは1754円です。
2015年度の業績は増収となっており、営業利益、経常利益も前年を上回っています。純利益のみが減益です。
2016年度の計画は増収増益を予想しています。
株価を見ると2003年には900円ほどだったわけですが、昨年末には2100円を超えています。株主数は2003年から2015年で約5倍に増加しています。さすがは人気優待株だけありますね。
ゼンショーサポーターズクラブから会報誌等の送付がありました。
特別お試し券だけが入っている場合が多いのですが、今回は会報誌と善祥園詰合せセットの優待販売の案内が同封されていました。
特別お試し券はいつもと変わらず、使えそうなのははま寿司の1皿無料券*4枚ぐらいで、ほかは使うことはなさそうです。
善祥園詰合せセットの内訳は、これです。
サーロインステーキ 200g*2
ビーフカレー 250g*2
ビーフシチュー 200g*2
そして、特別価格は税込で4,860円です。限定300セットの販売だそうです。
こうやって案内しているぐらいなのでお得なんでしょうか。購入してみたい気もしますが、今一つ購入意欲がわいてきません。
キャノンから株主総会の通知が届きました。
株主総会は東京にあるキャノン本社での開催なので、出席する機会もありません。なので、早速Webにて議決権を行使しました。
議決権行使は郵送でも可能で、しかも、郵送の方が手間がかからないような気もします。しかしながら、郵送料を考えるとWebで行使した方が会社の経費に貢献できるのかな、などと小さな応援をしています。
経費と言えば、案内には「今年からお土産は取りやめとさせていただきます。」と記載されていました。
出席できないので関係はないのですが、取りやめにすることもないのではないかと。
これだけ規模の大きな企業なので、おみやげで業績が変わることもないだろうし、おみやげの発注先は困るのではないか、さらにこうした有名な企業がお土産を廃止すると他の企業にも波及するのではないかと。
ちなみに取締賞与支給の件も議案になっていました。その金額は15名で1億4千3百90万円です。一人当たり約960万円です。
さらに取締役6名の選任の件も議案になっています。その資料を見ますと会長の御手洗さんは別格として、みなさん自社株を10000株以上を保有しています。単純に1株3200円として10000株を保有していると3200万円です。こうした資産家が、わざわざ株主総会に出席してくれる庶民のささやかなお土産を廃止するのはいかがなものかと思います。