モスで昼食を食べてきました。
店内で食べるのは久しぶりです。
昼時なので、店内で食べる方々も多く、さらには持ち帰りで待っている方も多かったです。
そのためなのか、商品が出来上がるまでの待ち時間は長かったです。
いつも思うのですが、なぜスープを先に持ってくるのでしょうか。フランス料理のフルコースを食べに行っているわけでもないので、まとめてもって来てほしいです。
日本KFCホールディングスから株主優待をいただきました。
2名義で10500円分の優待券です。
いずれも3年以上保有しており、優待金額は２倍になるはずなのですが、1名義は貸株サービスの利用をしており、3年以上の保有とは認識されなかったようです。
貸株分は、システム上では配当、優待の権利を取得するように登録しています。しかし、長期保有となるかの判断は銘柄によって異なるようなので、貸株はやめることにしました。
日清オイリオから株主優待をいただきました。
2名義保有しているのですが、200株分として3000円相当の自社製品と100株分として1500相当の自社商品です。
同社株は昨年1株を2株に分割しており、その際に100株を売却したので、計300株の保有となっています。
イオンモールから株主優待をいただきました。
100株保有なので、3000円分のイオンギフトカードです。
商品ギフトからも選択が可能でしたが、同じ金額であればイオンで好きなものを購入した方がよいかなとギフトカードにしました。
りそなホールディングスから株主優待をいただきました。
500株保有なので、年間で300ポイントのクラブポイントをいただきます。
優待を受け取るために、りそなホールディングスの各銀行の口座を開設していることが必要です。たまったポイントは楽天ポイントやナナコポイントと交換することもできます。
トリドールから株主優待をいただきました。
2名義各100株保有なので、4000円分＊２で8000円分の優待券です。
同社株は、本年3月３1日で1株を2株に分割していますので、現在は200株づつ保有しています。これで長期保有の権利も取得したことになり、通常の4000円分にプラスして3000円の長期優待分もいただくことができます。
年間にすると1名義で1年間、14000円分も優待をいただけます。
正栄食品から株主優待をいただきました。
自社販売商品のお菓子の詰め合わせです。量もすごいです。しかも好きなお菓子が多くてうれしいです。
日本取引所グループから株主優待をいただきました。
100株2名義で3000円のクオカードが２枚になります。
1年目で1000円分、２年目で2000円分、3年目で3000円分、4年目で4000円になります。この長期保有優待は、なかなか素晴らしいです。来年は4000円分になる予定です。株価も堅調で、長期保有条件もあるので、全く売却する気にはなりません。
6月19日に県外をまたぐ移動が解禁？というか、普通にできるようになったので、自宅へ帰りました。
羽田空港はまだ欠航便も多く、さらに短縮営業の店が多く、ほとんどの店舗が閉まっていました。待合室も座席が減らされていました。
しかし、飛行機は小型になっていることもあり満席でした。
で、飛行機の乗り方も大きく変更となっており、まず、優先搭乗が実質的になくなっていました。
さらには、到着時も、1メートルづつ間隔をあけて降機するために、シートベルト着用サインが消灯するとともに席をたって、荷物を取るのではなく、ゾーンごとに順番に席を立つようにアナウンスされていました。
しかしながら、毎日１時間以上も前後左右に１０センチも間隔を開けずに満員電車で通勤していると、このやり方が過剰にしか思えません。全員が同じ方向を向いて、しゃべらず、マスクをしていれば、満員電車よりははるかに安全で安心ではないかと思います。それにしても本当に日本人です。みんな、この不合理なやり方にしたがっていました。
早く、もとに戻ってほしいなあ。
カワタから株主優待のクオカード500円分をいただきました。
クオカードは、額面どおりの買物ができますので、ありがたいです。
同社は、プラスチック樹脂加工機器の製造の会社です。株価は今年に入ってからも下げてはいますが、2018年の高値2500円から見ると、30％ほど下落しており、750円近辺で推移しています。
配当がそのままで優待も継続されるのであれば、買増しをしてもよいかなと思っています。
株式投資は自己責任でお願いします。
