旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

こぶし

2010-10-31 18:11:41 | ラーメン

ラーメンは結構な頻度で食べ歩いているような気がしますが、ブログににアップするのは久しぶりです。
店名は「こぶし」。場所は札幌市東区北10条東4丁目。頻繁に店の前を通過しているのですが、実はラーメン店かどうかもわからなかったぐらいです。ところが、Webを検索してみたところ、なかなか評判もよいようなので、早速食べてみることにしました。
店に入ると席はカウンターのみ10席ほど。すでに数名の方がラーメンを食べていました。札幌では珍しい食券前払い方式なので、まずは食券を購入します。
豚醤マー油ラーメン 700円とみそラーメン 700円をいただくことにしました。
スープは豚骨ベースであっさりしています。そして麺は細ストレート麺です。



線路は続くよ 新十津川へ その3 あいの里教育大-石狩当別

2010-10-31 10:20:39 | JRの旅
あいの里教育大を出発すると次はあいの里公園駅に到着。この付近でほとんどの方々が降車するのではと予想していたが、逆に乗車してくる方が多くちょっとびっくり。この付近を鉄路から眺めるのは何十年ぶり。何もなかったはずの場所がすっかり住宅地にに変わっていた。しかも駅名も変わっていた。
あいの里公園を出発すると昔懐かしい札沼線へ。そしてJR北海道で一番長い石狩川に架かる鉄橋を渡ると田園風景が広がる。
石狩太美駅を出発して約10分ほどでこの列車の終着駅である石狩当別駅へ到着した。ここで1両編成?の「キハ40 820」に乗り換え新十津川へ向かう。




線路は続くよ新十津川へ その2 桑園-あいの里教育大

2010-10-25 21:34:39 | JRの旅
定刻に出発した列車は2分ほどで桑園駅に到着した。
札幌駅から乗車したメンバーは4名。
列車は桑園駅を出発し、札幌競馬場を通過すると景色は住宅地となった。何もめずらしくない風景が、まるで何か新しい発見をしたように思える。
気が付くと我々のボックスだけが修学旅行列車のようになっていた。まわりをみれば、徹夜で仕事をこなし眠たげに家路につくサラリーマン、そして静かに車窓をながめる人々。
気が付けばあいの里教育大駅。25分があっという間であった。



線路は続くよ 新十津川へ その1 札幌駅

2010-10-24 20:21:24 | JRの旅
 「札幌駅7時2分発石狩当別行」出発進行!
 いよいよ夏から暖められてきた鉄道の旅へ出発する日がやってきた。総勢6名。ほとんどのメンバーはいわゆる「てっちゃん」ではない。
 行程は、石狩当別で乗り換え、新十津川へ。さらに徒歩で滝川へ移動し松尾ジンギスカン本店でジンギスカンを食べ、札幌への帰路の途中に美唄で途中下車をして、美唄焼き鳥を食べて帰るというもの。
 こうなると、鉄道の旅なのかグルメの旅なのかはわからなくなってくるが、旅ごころ食べ心満載の秋のツアーへ出発進行。
 

パソコン修理 とほほの巻 2

2010-10-19 23:28:15 | IT
 A社のパソコンを購入し、購入3日後から突然ブルーバックになり再起動を繰り返す症状となった。当初の頻度は1日に一度程度と、それほどでもなかったのでそのまま使用していただが、8月に入り、電源を入れてはブルーバックの繰り返しになり、最後にはリカバリ-すらできずに8月中旬に販売店を通じA社へ修理を依頼。
 
 その後2週間たっても何の連絡もないので、販売店を通じ状況を確認。
 何と「ブルーバックの修理は無償だが、全面パネルにひびがあるのでそちらは有料になる」との連絡がA社からあったと販売店から連絡。
 そもそも前面パネルは何の問題もなく、それは販売店も確認済みであった。
 怒り心頭でどこがどう壊れているのかA社から説明するように求めたところ、A社はユーザーとは直接話しはしないと拒否。
 しかしA社は同じことを繰り返すのみだったとのこと。(販売店から聞いた話し)
 
 結局、中間の業者様が修理費用を負担(8500円)することになった。との連絡が販売店からあった。
 修理は結局いつになるのと聞いたところさらに2週間必要とのこと。
 
 2週間たったが何の連絡もないので、こちらから連絡したところ「A社からいつ修理が完了するのか確認するため1週間まってほしい旨の連絡があった」と販売店から連絡があった。
 
 それから1週間待っても何の連絡もないのでこちらから販売店に確認。
 ようやくきた回答はさらに1カ月かかるとのこと。さすがに代替機がないと不便と代替機を依頼した。A社は拒否。
 (販売店が展示品を貸してくれることに)
 新品交換を依頼。
 A社は拒否。
 
 10月に入り、販売店に状況を確認してもらったところ、修理は11月になると連絡があり。
 ぶち切れ。
 買い取りを要望した。A社は拒否。

 販売店からA社の担当者が変更になったとの連絡あり。変更後の担当者から部品が入手できたので修理に入ると連絡があった。

 火曜日に修理が完了したとA社から連絡あった。では金曜日には配送できるのかと聞いたところ、来週になると言い張る。
 ぶちぎれ。
 なんでも修理を完璧にするため電源を入れて様子をみるとのこと。土曜日に届かないのであれば、新品と交換するように要望。A社は拒否。
 翌日電話があり、土曜日必着で送付するとのこと。
 土曜日にパソコンが2カ月ぶりに返送。
 有償で修理した前面パネルが開かず。つまようじを引っかけてようやく開く。
 電源を入れて、オフィスを再インストール。すぐにブルーバック、再起動を繰り返す。結局修理前と同じ症状の再現。
 翌日前面パネルの開閉ができない件に対してA社から連絡あり。この時点で前面パネルが開かなくてもどうでもよくなっていた。
 症状が改善されていないと伝えると、もう一度修理するのでA社に送り返してくれと言われた。
 ぶちぎれ。もう一度修理???一度も修理されてねえだろう。
 代替品を用意してほしい。A社は拒否。じゃあ新品と交換せえ。A社はできませんの一点張り。
 現在に至る。
 日本市場からの撤退を切に願う。
 あわせて、このような会社の製品を購入したことを反省。
 以上。

パソコン修理 トホホの巻

2010-10-18 21:56:07 | IT
 すったもんだのすえに土曜日の朝、パソコンが2カ月ぶりに我が家に届けられた。
 梱包を解いて、外観をみればパネルの開閉がスムーズにできないことが判明した。しかし本当の恐ろしさはこの後判明することに。電源スイッチを入れてWin7が立ち上がり一見普通の状態になった。そこで、最初から付属されていたOfficeを入れて、いわゆる購入時の状態に戻った。(本当は修理の後は工場出荷時(この場合はoffeceもセットアップ)で戻ってくると思ったが・・・)
 そうすると、「えっ」パソコンのディスプレーがブルーバックに!あれあれ再起動!
 前と全く同じ症状だ。
 そんなわけで、またまたA社とやりとり。その対応のあまりのひどさに・・・、続きは冷静になってから。

いくら作り

2010-10-10 14:15:25 | 北海道
 今年もいくら作りの季節がやってきた。
 生筋子の値段はこの2、3年に比べると安定した価格で推移しており、グラム195円から350円ぐらい。
 昨日はいつもは仕入れないスーパーで195円のセールを見て購入してみた。朝になり、冷蔵庫から取り出し試食してみてびっくり。
 皮が固くて、すべて小さなスーパーボールのような状態になっていた。床に落ちても卵は割れず、ポンポンと床で跳ねている。
 文献によれば、川に近いところでまもなく産卵という鮭の筋子は皮が固いらしい。
 とても、出荷できるようないくらではないので、自宅で消費することになりそう。
 そんなわけで、本日は朝早く起きて、朝市で生筋子を購入してきた。


パソコン修理

2010-10-10 14:07:53 | IT
パソコンを修理に出してから1か月と2週間ほどになる。
最初は、1週間から10日、次に後2週間ぐらい、そして次には10月17日までに、本週末にはいつになるか現時点ではわからないとの回答。
いずれもA社からの回答ではあるが、あちらから能動的に連絡があったわけではない。いつもこちらから販売店を通じて状況を確認をしての結果。
販売店曰く、連絡しても担当者はいつも不在で、折り返しの連絡をお願いしても連絡がなかなかこないとのこと。月曜日に連絡をして金曜日まで何の進展もないらしい。

レッグマジックX10か月後

2010-10-03 15:48:07 | レッグマジック
 ちょっと間が空いてしまった。レッグマジックXはすでにほこりがかぶっている。何事も継続は力なりと続けていたが、その間に、頸椎ヘルニアでレッグマジックXどころではなかった。
昔流行ったぶらさがり健康器はハンガーかけなどに使えそうだが、このレッグマジックは運動以外の用途は今のところ考えられない。
結局4か月までの効果は体重・ウエストともに数値的な変化はなかった。再びチャレンジするかどうか現在思案中。


ちか釣り?

2010-10-03 09:37:13 | 日常
 天気もよいので小樽港南防波堤へちか釣りに行ってきた。
 ちか釣りへ行くのは初めて、しかも釣りの師匠がいない中の単独釣りも初めて。
 以前からちか釣りに挑戦してみたいと思っていたところなので、釣りの師匠であるTZWさんに「ちか釣りに行ってみたいんですよね~」と軽く話しをしてみると、次の日にはちか釣りにはこれが一番と万能竿と仕掛けさらに釣り新聞まで持ってきてくれた。
 オフィスから釣り竿を持って帰るときにエレベーターホールで別の師匠から「ちか釣りなら濃昼」だよ。とアドバイスがあったので、一気に厚田方面も考えたものの、初心者ということもあり、様子を見るために小樽港から。
 到着すると南埠頭では10名ほどの方が港に釣り糸を垂れていた。
 2時間ほどがんばってみたが、3匹ほどの魚が釣れただけだった。しかもちかではない。
 そんなわけで、夕食のちかの天ぷらはまた次の機会に。