風邪をひいたようだ！

　高熱のため、１日ベットで寝ている。

カパルワビーチ

　昨日と比べると少し風が強いような気もする。とは言っても、とても心地よい。
　午前中は、カフルイ空港まで。午後は全米一に輝いたこともあるカパルワビーチに行ってきた。このビーチは美しい砂浜と岩礁があり、のんびりと海水浴もできれば泳いでいる魚を見ることもできる。魚見学のため本日、ボディーボードに窓がついたものを購入してきた。なかなかおもしろい。

アロ～ハ～

　ようやくハワイに到着。ほとんど眠れなかったのでかなり眠たいけど、やっぱりこの「におい」は大好きだ！
　気温は21度とそれほど暑くはないが、とっても気持ちのよい天気。ここからがまだまだ移動となる。
　マハロ～！
で、コンドにようやく到着。天気がよくて暑いぐらい。
眠たい。

成田空港へ到着

　ようやく成田空港に到着し、チェックインを終了。行程的には余裕があると思われたもののさすがに羽田経由は時間がかかる。
　空港の中はそれほど混雑はしていない感じ。
　あっという間に搭乗の時間がきてしまった。
　インターネットに接続ができたら現地からミニ旅行記アップする予定。
　では行ってきます。

Sｋｙｐｅにチャレンジ２

　Ｓｋｙｐｅにチャレンジなどと書いたものの、チャレンジなどしなくてもダウンロードすれば簡単に接続できるはずだった。
　
　これまで使用していたヘッドセットが壊れてきたので、本日、ビックカメラにて新しいヘッドセットを購入し、帰宅後に早速、どんなものかと通話実験を開始した。自宅の電話番号をダイヤルして、しばらくたつと、確かに自宅の電話に着信したが、お互いの声の確認ができなかった。ソフトを再度インストールしたりしたが何度電話しても着信はするものの通話はやっぱりできない。

　ソフトの次に原因として考えられるのは、ファイヤーオールだが、それも問題なさそう。

　かなり前に確認できた「音声テスト」もできなくなっていた。その原因は・・・と考えてみた。以前テストした環境から変わっているのは、ＡＤＳＬから光になったことぐらい。
　ひかり電話と言っても発信できない番号はあるが着信は問題はなさそう。結局、接続できなかったのはプロバイダの設定が変更になったことによるものだった。Ｗｉｎｎｙフィルターを解除することによりＳｋｙｐｅは快調に利用が可能となった。
　
　

Skypeにチャレンジ

　今度の旅行には、いつもどおり携帯電話（国際ローミング）も持っていくが、「Skype」も利用してみたいと思う。携帯電話の国際ローミングは日本と同じ電話番号そして同じ電話機で利用ができる（ソフトバンクモバイル）のでとても便利だ。しかし、やっぱり料金が高い。
　「Skype]から一般電話にかける場合の料金は「どこからどこにかけるのか」ではなく「どこにかけるのか」という料金設定なので、たとえばオーストラリアからでもアメリカからでも日本へ電話すると１分間２．６６円。それに対して携帯電話のローミングサービスはオーストラリアから日本は１分間２６５円・１７５円（事業者により異なる）、アメリカからは１分間１４０円となる。

　「Skype]の利用は、ソフトをダウンロードするだけなので簡単だ。しかし、このままでは「Skype」同士でしか通話することはできない（この場合の通話料金は無料）。一般の電話にかけるには、「Skypeクレジット」を購入する必要がある。日本円でも購入することができ最低購入価格は「１５００円」。これにより、パソコンから一般の電話と通話が可能になる。このクレジットの有効期間は何日間というこではなく「最も最近の通話から１８０日」となっているので、残高があるうちは１８０日間に１回通話することにより期限はないということ。だろうか。

　料金は携帯電話から比較するととっても安いが、最近は「ひかり電話」などIP電話の普及により自宅からの発信だけを考えるとびっくりするほどの安さではない。
　国内通話　「Skype」　７．９８円（３分）
　　　　　　　　「ひかり電話」　８円（３分）
　国際通話　（アメリカの場合）「Skype」２．３８円（１分）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ひかり電話」９円（１分）

２００００ページビュー達成

　「TAKEFamilyＷｅｂＰａｇｅ」の作成を始めてから４年。トップページを見れば「２００００」ページビューを達成していた。もちろんこの数字はページビューなので、ご訪問いただいた件数とは必ずしもイコールではないが、多くの方々に見ていただきとってもうれしい。
　この４年のＷｅｂＰａｇｅ作成の中では、ネタがなくなったり更新する気がなくなったりすることも多々あったが、カウンターの数字の増加が「やる気」を出させてくれたような気がする。

　改めて旅行記を読み直してみると、「特におもしろくもなく」そして、「特にためになる情報もない」ながらよく書いたなという感じ。持てるセンス（技術、文章、色彩など）はこの当たりが限界なので、今後もドラスティックに内容が改善されることはないながら、「２００００」ページビューを喜びＮｅｘｔ旅行記をがんばって書こうと思うこの頃。

「引き続きよろしくお願いします。」



　

海外アクセスポイントへの接続

　「ピーヒョロヒョロ」と懐かしい音が響く。接続速度は１４．４ｋｂｐｓと表示されている。ｙａｈｏｏのトップページが出てくるまでに１分ほど待っただろうか。

　海外旅行にパソコンを持って歩くようになったのは、「ＤＥＬＬ」のノートパソコンを購入してから。海外での利用シーンは、ブログの更新と旅行先での情報収集。最近のホテルはＬＡＮ端子を備え付けているところが多いので、ＬＡＮケーブルさえ接続すれば特に設定の必要もなくインターネットへの接続が可能となる。
　
　しかし、ホテルにＬＡＮがない場合など、ダイヤルアップで接続が必要なケースもある。幸いにも現在利用しているプロバイダは海外に相当数のアクセスポイントを有しており、その利用料は無料となっている。今回の宿泊ホテルは、ホームページによると「データ回線有り」となっているが、それがＬＡＮのことなのか、ＬＡＮであっても１日に１０ドルもかかるようなものなのかわからない。そのため、ダイヤルアップもあらかじめ利用できるように準備をすることにしている。

　まずは、海外用のＩＤとパスワードの取得、パソコンの設定。そして実際に海外のアクセスポイントへの接続。こんなことができるようになったのも、ＩＰ電話で海外への電話料金が市内通話と同じくらいになったから。
「ピーヒョロヒョロ」快調に接続ができた。準備完了。
　

国際免許証

　次の旅行に向けて「国際免許証」の交付を受けてきました。「国際免許証」の取得はこれで３回目です。有効期間内はもちろん何度で使用可能です。しかし、有効期間は１年間と国内の免許証の５年に比べて格段に短い。にも関わらず手数料は２６５０円。せめて３年ぐらいにならないものだろうか。
　ついでに言うと、サイズも何とかしてほしいです。国内の免許証は、カードサイズに変更になってから、携行にはずいぶんと便利になったのですが、国際免許証はパスポートよりもさらに一回り大きいサイズです。携行が便利なようにカードサイズとまでは言わないですが、せめてパスポートサイズにしてほしい。

　こう言った交付手続きは以前に比べると格段に便利になり、札幌では運転免許試験場まで行かずとも、市の中心部にある「中央優良運転者免許更新センター」でも交付可能です。また、有料ながら「写真撮影」や「証紙の販売」も行っているのでパスポートなどを持参すれば全ての手続きをその場で行うことが可能です。
　窓口の対応は「丁寧すぎる」ほど丁寧で、「そんなに気を遣わなくても」と思ったりするほど。
　
　しかしながら、１２：００から１３：００まで受付してくれないのは「いまどき」の窓口としてはどうなのかと思うことも。