*ウサギのお部屋*

日記・レビューなどなど。
最新日記は数日後に非公開にします。

韓国ドラマ「美しき日々」

2006年09月12日 | ドラマ
美しき日々 DVD-BOX 1

バップ

このアイテムの詳細を見る



(2001年)




韓国ドラマの中で、いちばん好きなドラマ!

いつかレビューを書きたいと思っていて、でも見直す機会がなかったんだけど、Gyaoで字幕完全版を見れたよ!

感無量♪



大好きすぎて、まとまらないかも(笑)



これのイ・ビョンホンさまは一番好き♪

(スーツ・髪型・表情など)

初めて見た作品がこれじゃなかったら、好きになってなかったかも?(笑)



チェ・ジウは、最初おばさんに見えたんだけど(失礼しました!)どんどんかわいく見えてくるから不思議(笑)



リュ・シウォンさんは、この作品においてはまだ、「プリンス」って呼ばれてることが解せなかった(笑)



出演者の歌声が聴けることも、魅力のひとつかな。



以下、役名でいきます(笑)



字幕版の感想;



あ、ここカットされた場面だ、ってゆうのが少しずつあって、それも楽しかった。



原語がすべてわかるわけじゃないから、こまかいのはわかんないけど、字幕と違う言い回しだったとこもけっこうあったよね。



セナは、吹き替え版では「ソンジェ」って呼び捨てだったけど、原語ではちゃんと「オッパー」(女の子が年上の男の人に呼びかける言葉・実の兄にも使う)って言ってて、「おっ」と思った(笑)意外とかわいいとこあるじゃん、みたいな(笑)



素朴な疑問

「室長」っていつまで呼ぶのさ?(笑)みたいな。

しかも、ヨンスはミンチョルに、かなりの敬語だったよねぇ。恋人なのに。





これって、視聴者の要望によって、ラストが変わった、とゆうドキドキハラハラの展開♪

それはもう、駒苫か?早実か?ってゆうくらいの(笑)

最初はソンジェとくっつく予定だったんでしょ。

その方が、幼い頃に会ったことがあって、きれいにまとまる。

でも、そんな因縁も関係ない、ただ出会って惹かれあったんだ、ってゆう方が、本当の恋愛みたいで、リアルでいい。

そんなとこも好き。



21話がいちばんいいな。次は9話かな。

こんな↑何話目がいいとか、誰もついてこれないべ(笑)



ミンチョル語録もステキよね(笑)

1話に1個はいいこと言うのよ。

調べて載せようかと思ったけど、キモイからやめよう(笑)



他のドラマ同様、くっついたの、別れたの、ウダウダやってるんだけどねぇ。

そうゆう部分は、1回見ればたくさん、と思ってたんだけどさぁ。

何回も見るとね、

付き合う前と、別れてたときの、ミンチョルの、抑えた中にも感情があふれ出る、目の演技にはやられる(笑)

無表情なのに、涙目になってる、とか。



余談;



これ、最初に見たときって(2003年10月~2004年3月放送)仙台に来たばっかりで、仕事もなくて、友達もいなくて、新しい生活に不安だったころ。

そのときの自分に、うまくリンクしたんだろうな。

毎週これを見るのだけが楽しみだったもんな。



だから、いつまでも、ダントツ1位なの♪

韓国ドラマ「波乱万丈!ミス・キムの10億作り」

2006年09月12日 | ドラマ
波乱万丈 ~Missキムの10億作り~ DVD-BOX

竹書房

このアイテムの詳細を見る



(2004年)







これもおもしろかった!

最初タイトルを見て、なんだこれーって思ってたけど、見てよかった♪

でも、やっぱり最終回以外ちゃんと見てなくて、サブキャラがいつのまにラブラブになった?とかわかんなかった(笑)



チョンホさま以外ではこれのチ・ジニさんは好き。

「ジュリエット」のときはちょっとねぇ(笑)

スーツフェチなんだけど、彼は、この、遊び人姿が似合うのね(笑)

やっぱ、あの笑いジワかな?(笑)



女の子は初めてみる人

名前;キム・ヒョンジュ

明るくて、めげない女の子を好演♪



衣装が好きだった。

「C・A・S・H」

って書いてあったかな。



最初はぶつかってたのが、だんだん惹かれあっていくとか、好きなのね(笑)

「ミスキム」

「パクくん」

って呼び合ってるのがなんか新鮮でよかったね。



最後、「ミスキムじゃなくて、ウンジェやって呼んでよ」って言って、呼んだあとに「うわぁー変な感じ」とか言って笑ってたとこ、あれも好き(笑)

ノリがちょっと、うちらみたいだったから??(笑)



ときどき、最後にNG集をやってて、それも楽しかった♪