東野 圭吾「聖女の救済」 2010年04月11日 | 本 聖女の救済東野 圭吾文藝春秋このアイテムの詳細を見る 2008年 「ガリレオ」シリーズ最新刊 すっかり湯川=福山な感じで。 最初から、犯人もわかってるし、動機もわかってるのに、謎。 どんな結末が待ってるんだろう?ってワクワクしながら読んだ。 最後は、あーーなるほど、それは!っていう。 このシリーズは好きだなー。でも、ちょっと最近マンネリ気味?