難民高校生: 絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル (ちくま文庫) | |
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率直にいうと、そこまでのリアルを感じなかった。
途中から「ビリギャル」的な話になってきた。
でもまー、こういう活動をしている方はすごいなーと思うし
311の話もあってここもつながる。
「被災者」=かわいそう、支援の対象って思われるのがつらい、自分も何かをしたいのに
っていうのは障害者にもあてはまるなって思った。
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