徳井淑子「ヨーロッパ服飾史」

	図説 ヨーロッパ服飾史 (ふくろうの本/世界の歴史)
	徳井 淑子

 

ビジュアルブックなので、絵や写真を見て楽しむくらいかなーと思ったけど

なかなかの内容だった。

着物とは全く違う西洋の服の歴史が少しわかった。

そっちを知ることでかえって日本人の色彩感覚すげぇぇんだなと思った。

ベルナール・ウダン「殺人の歴史」

	殺人の歴史 (「知の再発見」双書154)
	河合 幹雄,遠藤 ゆかり

 

文献が残っているところからスタートで

古くはやっぱりカインとアベル？

裁判の始まり、新聞記事、推理小説や、映画にまでなった歴史をたどる。