2011
5~6年前に一度観たきりだった。
そのときも、うん、好きな感じだなあーと思っていた。
今回、また観られるということで観てみたよ。
いつも思うのは、春馬さん出演作は、どれも、この役が春馬さんじゃなきゃ、もっとつまらない、くだらない作品になっていたであろうということ。
これもその一つだなって思った。
褒めてますよ。
言ってみれば、陳腐な設定、あり得ない展開。まあ、そうなんだよね。
でも、それがちゃんと成立するのだ。そこが魅力の一つ。
あとは、3人の女性たちもいいんだよね。
それから、宇梶さんとここでも共演していたのかあ。とかね。
また観たくなったら買うのかもしれない。