以前、本屋大賞の原作を読んでいた。
ふうん、性善説のきれいごとの話だなーと思っていたよね。ひねくれててすみません(笑)
映画になったのでちょっと興味あった。だって永野芽郁ちゃん好きなんだもん(笑)
あまり覚えていないけど、原作と少し変わってたかもね?
それでか何でか、まあいい作品になっていた感じがする。
全く泣いてないけど(笑)
追いバトンする? まだ録画消してない。
あの構成は、原作を読んでいたからまあ分かったかな。ネタバレな感じだから言わないどこ。
稲垣くるみちゃんも出ていたんですね。
岡田健史君がまだ改名前ですねー。などなど。
実の母が亡くなって父と二人から、父が再婚して母ができて、父がいなくなって母だけになって、母が再婚して、、、という感じで、子供の親というバトンをつないでいく話。
血のつながらない親子でそんなことが可能なのかなっていうのがきれいごとだなあと思って疑問だったの。
多分主演の2人のイメージで、さわやかな感じになったのかな? とか思う。