新エネルギー導入促進協議会から平成22年度新エネルギー等導入加速化支援対策事業の公募についての予告がホームページに掲載されました。
長ったらしいので良く分からないと思いますが、ようは太陽光発電や風力、太陽熱、温度差発電などの新エネルギー設備を導入する際の助成金の件です。
これは、平成21年度からの継続事業です。
補助率は、
・地方公共団体や非営利民間団体が1/2以内
・民間事業者が1/3以内
です。
かなり大きな補助率となっておりますのでご興味がございましたら是非ご連絡下さい。
http://www.sandenkeiso.co.jp
一般社団法人新エネルギー導入促進協議会
http://www.nepc.or.jp/
予告のページ
http://www.nepc.or.jp/topics/pdf/100413.pdf
さて、昨夜はJC時代からお付き合いのあるT氏と夢を語らいました。
彼は小豆島の将来を何とか盛り上げようと孤軍奮闘しています。
それに少しでもお手伝いできればと思っております。
その彼は、シルバー世代のソフトボール全国大会の誘致を2年がかりで行いました。
最初は、そのような大きな大会は無理だと反対意見が多かったようですが彼の熱意で何とか実現にこぎつけたそうです。
これにより、参加60チームの選手と関係者や奥さん含め約1200名もの方が小豆島へ来られるそうです。
そこで、前夜祭的なものを行って、地域の物産である瀬戸の地魚やオリーブ、そうめん、佃煮などを振舞って地場産品をPRすることを考えています。
シルバー世代ですから、そのようなものを振舞われたら「申し訳ない。ありがとう。」と思っていただき結果的に売上に結びつくとも思っていますし、ホテルや旅館はもとより観光地や飲食店など期待大です。
約32000人の小豆島に1200名もの方が来られたら、そのインパクトや経済効果はかなり大きいと思われますので、このような観光振興で島を盛り上げようと考えられています。
そのほかにも、こちらで有名な「いただきさん」という荷台を付けた自転車で魚の行商を行う方がいますが、その荷台つき自転車をレンタルしたり、トゥクトゥクというバイクを改造した自動車を走らせたりと夢が広がっています。
私が提案したのは、小豆島の旅館に泊まった際、時間があったので歩いて周辺を散歩しましたが、旅館やホテルに無料のレンタル自転車があれば移動範囲が増えお土産を買ったり観光できたりでメリットがあるので是非実現させて欲しいとお願いしました。
乗らなくなって駅や商店街に置きっぱなしの放置自転車がかなりありますので、それを譲り受けたら無料でレンタル自転車を導入できます。
また、先端技術と超田舎の融合を目指されており、たとえばボンネットバスという古いバスを走らせながら、前のバス停を出発しましたという案内から、もよりの地場産品や観光のPRなどの情報ステーションバス停という発想です。
飲みながらこのような話を続けていると、「どうせやるならSLを走らせよう!」と夢が飲む量と共に膨らんでいきました。
夢のある方と話をするのは楽しいですね!
長ったらしいので良く分からないと思いますが、ようは太陽光発電や風力、太陽熱、温度差発電などの新エネルギー設備を導入する際の助成金の件です。
これは、平成21年度からの継続事業です。
補助率は、
・地方公共団体や非営利民間団体が1/2以内
・民間事業者が1/3以内
です。
かなり大きな補助率となっておりますのでご興味がございましたら是非ご連絡下さい。
http://www.sandenkeiso.co.jp
一般社団法人新エネルギー導入促進協議会
http://www.nepc.or.jp/
予告のページ
http://www.nepc.or.jp/topics/pdf/100413.pdf
さて、昨夜はJC時代からお付き合いのあるT氏と夢を語らいました。
彼は小豆島の将来を何とか盛り上げようと孤軍奮闘しています。
それに少しでもお手伝いできればと思っております。
その彼は、シルバー世代のソフトボール全国大会の誘致を2年がかりで行いました。
最初は、そのような大きな大会は無理だと反対意見が多かったようですが彼の熱意で何とか実現にこぎつけたそうです。
これにより、参加60チームの選手と関係者や奥さん含め約1200名もの方が小豆島へ来られるそうです。
そこで、前夜祭的なものを行って、地域の物産である瀬戸の地魚やオリーブ、そうめん、佃煮などを振舞って地場産品をPRすることを考えています。
シルバー世代ですから、そのようなものを振舞われたら「申し訳ない。ありがとう。」と思っていただき結果的に売上に結びつくとも思っていますし、ホテルや旅館はもとより観光地や飲食店など期待大です。
約32000人の小豆島に1200名もの方が来られたら、そのインパクトや経済効果はかなり大きいと思われますので、このような観光振興で島を盛り上げようと考えられています。
そのほかにも、こちらで有名な「いただきさん」という荷台を付けた自転車で魚の行商を行う方がいますが、その荷台つき自転車をレンタルしたり、トゥクトゥクというバイクを改造した自動車を走らせたりと夢が広がっています。
私が提案したのは、小豆島の旅館に泊まった際、時間があったので歩いて周辺を散歩しましたが、旅館やホテルに無料のレンタル自転車があれば移動範囲が増えお土産を買ったり観光できたりでメリットがあるので是非実現させて欲しいとお願いしました。
乗らなくなって駅や商店街に置きっぱなしの放置自転車がかなりありますので、それを譲り受けたら無料でレンタル自転車を導入できます。
また、先端技術と超田舎の融合を目指されており、たとえばボンネットバスという古いバスを走らせながら、前のバス停を出発しましたという案内から、もよりの地場産品や観光のPRなどの情報ステーションバス停という発想です。
飲みながらこのような話を続けていると、「どうせやるならSLを走らせよう!」と夢が飲む量と共に膨らんでいきました。
夢のある方と話をするのは楽しいですね!