三電計装株式会社の社長日記

無線通信分野での事業を通して四国を元気にしたいと思っております。

早明浦ダム

2009-06-30 09:02:42 | Weblog
高知の早明浦ダムの貯水率が26.1%とかなりやばくなってきました。
今日も早明浦ダム上流は雨ですが天気予報を見る限り降水量に期待が持てず、このままでは7月中旬には貯水率0%になりそうです。
香川県は、早明浦ダムが出来て浄化槽に補助金とか、家も公共施設も水洗便所にしたり、農地が少なくなって活用しなくなったため池を壊したりと、長年水に苦労しているのを知っていながら殆ど対策を打ってないような気がします。
香川は今日も雨ですが、高知の早明浦ダム上流に降らないと水不足問題が解決しないことっておかしいですね。
今こそ香川県に住んでいる我々は、早明浦ダムに行って実際に目で見て何をしなければならないのか考える必要があります。
我々は、すぐ役所に責任にするところがありますが、その恩恵を実際に受けているのですから我々自身で早明浦ダムの現状をまずは見るべきと思います。

ダムは水をせき止めている大きな壁(堰堤)があり、その堰堤から下を見ると水が無いダムは恐ろしい感じがします。

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当社の環境への取組

2009-06-29 14:18:09 | Weblog
今日は、M電機の四国支社長と会食します。
M電機の方より支社長は4月に赴任されたばかりなので当社がどのような会社なのか会社概要を通して説明して欲しいと依頼がありました。
そこで、当社の会社概要を見直し、追加したり数字を変えたりして現在に近い内容に若干手直ししました。
その中で、最近思っていた事があり、大手は環境への取組をホームページなどで宣伝しています。
当社も小さいながら四国で40年以上お世話になっている会社ですから、当社なりの環境への取り組みを列記してみようと思い、会社概要に追加しました。
内容は、
環境への取組
・錦町事務所に太陽光発電設置(H16年3月)
・クールビズの実施(ノーネクタイ・エアコン28度)(H19年7月)
・チームマイナス6%参加(H19年7月)
・本社の屋根並びに西壁面に断熱塗装を実施(H20年8月)
・香川県新エネルギー導入促進実行委員会副会長(H20年4月~)
・香川県地球温暖化防止活動推進委員(H20年4月~)
・本社会議室エコエアコンに取替え(H20年8月)
・松山営業所エコエアコンに取替え(H21年2月)
・エコカーを導入(1台)(H21年6月)
・持家全社員太陽光発電システム設置済み
・四国電力よりエコキュートの普及促進に表彰される(H19年から3年続)
・これからも続きます。
と、このような感じで取組んでおり、数が少ないのでエコエアコンの取替え(実際は古くなって故障したので取替え)やエコカー導入(13年前の車が1台あったため)は書かなくても良いと思いますが実際にエコな取組ですから追加しております。
しかし当社が、県の新エネ普及促進の副会長をさせていただいたり、電力会社から3年連続表彰を受けておりますのでこれはなかなかのものですね。

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水から水素

2009-06-27 08:43:47 | Weblog
昨日マイケルジャクソンさんの追悼番組がありましたが、レコードやCDの売上総数が3年前の時点で7億5千万枚だそうです。
一番大ヒットしたスリラーにいたっては、現在までに1億枚を超えているそうです。
スリラーだけでCD1枚2000円としても2000億円の売上になりこれだけでも途方も無い収入を得ていたと思われます。
とにかく7億枚以上売れたということは、単純計算で地球の全人口約67億人ですから、10人に1人はマイケルジャクソンのレコードもしくはCDを持っていることになります。
この記録は、永遠に抜かれることは無いでしょう。

さて、水は水素と酸素で出来ていますが、それを分離する事は不可能に近いと思われていたそうですが、それに成功したと業界新聞に載ってました。
これが、量産化され安くなると、燃料電池が一気に普及します。
今の燃料電池はガスから水素を取り出す過程で、CO2を排出していますので地球温暖化防止を解決できるものではなかったのですが、水から水素を取り出せば水という資源は地球上に相当数ありますので一部地域を除いて無尽蔵にいっても過言ではないでしょう。
香川では3年連続水不足に陥っていますので、水から水素を取り出すことを香川県内で大量に行えば水の消費量がさらに増え、電気というエネルギーは確保できますが、もっと大切な飲み水が枯渇する恐れがあり何とも言えませんね。
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スマートグリッド

2009-06-26 12:12:45 | Weblog
世界のスーパースターであるマイケルジャクソンさんがお亡くなりになられました。
彼は、子供の頃からジャクソン5としてデビューし、その後ソロデビューを果たし特に80年代に超大ヒットしたスリラーというアルバムは当時全世界で4000万枚売れたと記憶しています。
また、当時からミュージックビデオもあり歌も踊りのパフォーマンスも他を圧倒していました。
私も20代前後にマイケルジャクソンさんの曲をよく聴いていましたので青春そのものでした。
当時の私は、好んで聴く音楽は洋楽(ポップス・ハードロックなど)で車でカッコ付けるときには国内のアイドル歌手で、カラオケでは演歌や石原裕次郎でした。
英語は苦手で何を言ってるのか分かりませんが、引かれるものがありました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

一説によると、人間は良い事悪い事がイコールであると言われています。
成功して儲かって地位も名誉もほしいがままのように地位名誉山がどんどん高くなると別の山が崩れてイコールとなるのでしょうか?
日本でも昭和の大スターである美空ひばりさんは、歌手としては大スターとなりましたが、身内の不幸が続きましたし若くして亡くなられました。
石原裕次郎さんも同じような感じですね。

ですから、特にアメリカでは、有名なハリウッド俳優が行っているようにある程度成功した方は慈善活動などに熱心に取組まれています。
成功したものを何かに返そうとしています。

私自身は、たまたま2代目ということで社長をしており別に大きく成功したとかそういうのはありませんが、別にしなくても何の問題もないJC活動でのまちづくりやPTA活動を通して慈善活動的なものは行っております。
私の場合それが結果的に自分を成長させてくれる良いきっかけとなってはいますが・・・

さて、今朝の新聞ではある会社が次世代送電網「スマートグリッド」関連事業に参入とありました。
このスマートグリッドとは、今後自然エネルギーで発電する太陽光発電や風力発電がみどりのニューディール政策が大きく増えようとしています。
そうすると、太陽の光や風は安定しませんので安定的に電力を送ることが課題となっていまして、それを解決するのがスマートグリッドです。
自然エネルギーで発電した電力と家庭などで消費量のばらつきを制御し送電を安定させる中心的な役割を担うシステムです。
今後電気自動車が普及すると、家庭に大きな蓄電池を設置したことにもなりますので、自然エネルギーで発電した不安定な電力を吸収(蓄電)したり、放出(送電)したり出来ますので、単にガソリンエンジンから代わるだけではなく電力の安定供給という意味合いからも大きく期待されています。

まだまだ電気自動車は高すぎて手が出せませんが、将来わが家の電気は、太陽光で発電し、電気自動車のバッテリーに蓄えたのでまかなえるので、自動車の電気代も光熱費もゼロになるでしょう!


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金融機関のエコな取組

2009-06-25 09:01:23 | Weblog
今朝の新聞では高知しんきんの地球温暖化防止の店作りが載ってました。
新しい支店に、太陽光発電・LEDなどの省エネルギー照明・遮光ガラスや出入口にはエアカーテンなどエコ設備を充実した結果、電気代が従来店舗の4割と凄い効果を発揮しています。
また、この取り組みを殆どの店舗でエコ設備を導入するそうで、金融機関とはある意味地域のリーダー的な立場ですからこれが広がっていけばと思っております。

当社も何とか利益を出して、太陽光発電などを自社で設置したいと思っておりますし、それ以外のエコ関連設備にもチャレンジしたいと思っております。

自社で設置して体験してお客様に大いにPRする。
微力ではございますが当社の事業を通して地球温暖化防止に貢献したいと思っております。
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燃やす文明から燃やさない文明その2

2009-06-24 10:59:31 | Weblog
またまた昨日日記を書くのを忘れてました。
皆様申し訳ございません。
今日も反省からスタートです。

さて、本日当社営業部長が太陽光発電についてある業界で1時間ほど説明しますので、太陽光発電などの自然エネルギーが世界的に脚光を浴びるようになった経緯について是非冒頭説明して欲しいと簡単に文章をつくりましたので皆さん読んでください。
大至急作ったので前後でおかしいところがあると思いますが、学生時代勉強もせず文才もありませんのでご勘弁下さい。

はじめに、本日のご説明させていただく趣旨は太陽光発電についてとなっていますが、なぜ今太陽光発電が脚光を浴びてきたのかをまず最初に簡単にご説明させていただきます。
地球人類は、天災による火を利用しました。一説によると、山が燃えると怖くて逃げていたのですが動物が焼け焦げそれを食べたら美味しかったので火を利用することを考え出しました。最初は、その天災による火を絶やさないように燃やし続けましたが、火を起こすことができるようになり自由に火を利用することが出来るようになりました。
そのおかげで太古の文明では、木を燃やして肉食動物などは火を嫌がりますので就寝時の危険防止に利用したり、焼くことにより美味しい食事を取れるようになったり、その後、日本では江戸末期まで、食事・風呂・刃物の製造や陶器など全て木という木質燃料に頼っていました。
その影響で、江戸末期の日本は山がはげ山となり人口増加に伴う火というエネルギー不足が深刻化しつつあったということが考えられます。
そこで、明治維新が起こり日本も欧州を見習い産業革命を取り入れ、より多くのエネルギーや豊かさを求め石炭から後に現在まで石油が活用されるようになりました。
燃やすことによって文明が豊かになってきましたので、燃やす文明といっても過言ではないでしょう。
人間だけの豊かさを追い求めるために燃やす文明が大きく開花しましたが、地球温暖化問題が大きくクローズアップされ、地球温暖化問題はエネルギー資源の枯渇問題や鉱物資源の問題・温暖化などの気候変動による問題などの負の遺産を引きずることにもなり、地球という我々が生存している物体に限りがあるということが認識されるようになって来ました。
話は変わりますが一説によると、地球の資源は全て有限です。石油は恐竜の時代の植物が何億年も経て石油という資源に変わりました。この石油のもとは植物ですから当時の大気の二酸化炭素を地中に溜め込んだ役割をしていたことになります。
それを、人間は石油を燃やし続けているわけですからある意味恐竜の時代の気候に戻しているのです。燃やすとCO2という二酸化炭素が大量に地表に循環し、二酸化炭素は気温を上げる要素を持っていますので、恐竜の時代の気候は今より気温も高くその時代の気候になろうとしています。
また、石油などのエネルギー資源に限らず海産物なども乱獲のために大きく減少していることから今までの燃やす文明を代表する、掘り起こして燃やして活用しておしまいという一辺倒の流れから持続可能な流れを想像していかないと地球自身が持たないと言う危機意識が起こり持続可能な社会、英語ではサステナビリティーの流れになろうとしています。
イギリスから起こった産業革命から持続可能な燃やさない文明へと大革命が起ころうとしています。

とこんな感じです。
皆さんいかがでしょうか?
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燃やす文明から燃やさない文明

2009-06-22 10:32:44 | Weblog
皆さんおはようございます。
この日記を読んでいただき誠にありがとうございます。
何とこの日記のアクセスが最近急激に増えてきまして、昨日は198アクセスと大幅に更新しました。
この日記はgooで運営され、1万位以内に入れば順位が出るのですが昨日は約125万ブログ中、5,475位となりました。
皆さん本当にありがとうございます!
なぜ、このように読んでいただく方が徐々に増えてはいましたが最近になって急激に増えてきたのはわかりませんが、非常にありがたく今後の励みになりますし、勉強不足や活動不足でしょぼい内容にならないよう今後も精進して参ります。

さて、先週の東京出張で「日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命」という本を読みました。
今、100年に一度の不景気だと言ってますが、こちらは200年に一度の燃やす文明から燃やさない文明になる大転換期を迎えようとしています。
燃やす文明はイギリスなどの蒸気機関の発明による産業革命やドイツのガソリンエンジンの発明やフォードのT型車の自動車の大量生産による普及で今まで燃やすことによって、人々は生活が豊かになる恩恵を受けてきました。
日本では江戸時代に長らく鎖国をしていましたが、食事や風呂や鍛冶屋などの産業全てを薪という木質燃料にたよっていました。
そのために、はげ山が多くなり、ある本では当時の日本は木質燃料の限界を感じていたのではないかとのことで、日本が明治時代になり近代文明を取り入れたきっかけにもなったそうです。
今の世界は、地球温暖化問題や石油枯渇問題や中国・インドの急激な成長による資源の急速な減少問題などの諸問題を考えるともはや燃やす文明の限界点に達していると思います。
また、戦争とは燃料の争奪戦だったようで太陽光というどの国でも得られるエネルギー=燃やさない文明が本格的に大転換できると世界平和に大きく前進する可能性も秘めています。
どちらにしても燃やす文明から燃やさない文明に移行しつつあります。
この本では面白い提言をいつくもしており、書き出すと長くなりますので是非一度読んでみて下さい。
自然エネルギーの風力発電・太陽光発電や電気自動車や蓄電池など広範囲にわたって燃やさない文明の可能性や提言をしていますので面白いですよ。


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東京から帰ってきました。

2009-06-20 07:23:31 | Weblog
昨日は東京のM電機本社の通信事業部へご挨拶に向かいました。
アポなしでしたが、玉○GMや事業部の皆様方とお会いしてお願いをいろいろとして来ました。
突然にも関わらずお会いしていただきありがとうございました。
ところで、さすが世界のM電機です。
そのオフィスビルには、まず入るのに名前と目的場所を明記し、カードをいただきフラッパーゲートというゲートから入ります。
まるで駅の改札?変な感じです。
それから事務所の中に入りましたが、端から端まで200mほどあり、机や椅子や棚などをのけると天井は低いのですが運動会ができるような広さです。
こんな大会社の皆様方が田舎の私にお会いしていただくだけで光栄のような不思議な感じになりました。

行き帰りはJRで高松から約5時間かかりますので往復で10時間本を読むことができました。1冊は流して読んで、もう1冊は全てに目を通して勉強しました。
たまには、列車の長旅も良いなという感じです。
その内容は、燃やす文明から燃やさない文明へと大転換を迎えているというような中身です。
今からまた出かけますので内容は後ほど日記に書きます。
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東京出張です。

2009-06-18 09:56:13 | Weblog
昨日はPTAの代議員会議がありました。
代議員とは各クラスの代表者です。
今年のPTAでは副会長をさせていただいていますので、昨日の会議では会議資料の作成から司会進行を行いましたが、まだ去年と違いやってやろうという意気込みと言いますか、やる気が出てきません。
昨日も50人ほど集まった会議でしたが、様々な意見が出て会長とか他の副会長は何でも全て受け止めていましたが、私は何やこれ?というような意見などあり、こんな会議になんで俺が?という思いになってしまっている自分が情けなく修行がまだまだ足りないと反省しています。
ただ、どうやったらやる気が出るのか?模索中です。
昨年は、一つの委員会の委員長として今まで培ってきたものを出しまして自分なりの委員会にしたこともありやる気が出ていましたし、この日記にも何度も書きましたが、今年度は副会長と言う間接的な立場になってますのでもう一つ気合が入りません。
これも修行と捉え最後まで経験しようとは思っております。

さて、今日から東京出張です。
この時期の東京は、田舎の私から言わしたら変な暑さで嫌なのですが、世界を代表する首都ですから行くだけでも感じるものがあります。
明日はM電機の本社にも訪問します。
偉い人がいると想いをぶつけようと好き勝手に喋ってしまいますが、当社の意気込みを伝えたいとも思っております。
また、日本が長年培ってきた自営通信(無線)が光に代表される固定回線や携帯電話に押されて下降気味になってきています。
当社は、自営通信が出発点です。
この原点ともいうべき自営通信が今後も発展できるよう何とかならないか?そういう話もしたいと思っております。
それでは、行ってきます。
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しんきんの周年に行きました。

2009-06-17 08:52:41 | Weblog
昨日は高松しんきん栗林支店の周年があり行ってきました。
支店長とお話していると、しんきんという銀行は、メガバンクや地銀と違い税制上の有利な面もあるが、資本金が○億円を超えたり従業員が300人を超えるとお付き合いできなくなり、しんきんから卒業という形になってしまうとお聞きしました。
ですから今や世界のソニーでも、しんきんとの取引からスタートしたそうです。
金融機関として取引企業が大きくなるのは取引額が増えるのでメリットがありますが、しんきんの場合ある一定規模を超えると卒業ということで歯がゆい面があるとおもいました。
しかしこれは良い制度だなと思いました。
企業は規模が大きくなってくると、それなりの規模の企業とかとのお付き合いになってきますので小さい企業は見放される可能性がありますが、この縛りがあるがために街の商店のような小さい企業とのお付き合いをおろそかに出来ないことになります。
よって、大はメガバンク・中は地銀・小はしんきんなどにある程度分かれてお金が循環しているということが良く分かりました。

さて、平成の大合併が今年度終了ということで一区切りです。
しかしながら、さらに少子高齢化が進むのでさらなる合併をさせるような施策を与党が考えているそうです。
これについては、以前からどうかな?と思っており、少子化が大前提で事が進んでおり、子供を増やすような施策や地方の活性化を思いっきりやって日本を盛り上げるような意気込みがまったく見えません。
女性の出生率一つ考えてみても、結婚した女性に限った出生率も出して欲しいと思います。私の近所では、北向かいの方は二人目の孫が産まれ、南向かいの方は3人目が生まれ、斜めちょっと先には3人兄弟が2世帯で、当社は出産ラッシュです。
このように、私の直ぐ側でもおめでたや二人目、三人目が生まれていますので結婚した女性に限った出生率を提示すると、二人目や三人目は少しはわが家も頑張ろうと思うのではないでしょうか?
人間は、前向きに考えて行動するとその通りになりますし、最初から後ろ向きに考えると後ろ向きな発想やら行動やら後ろ向きな世の中になってしまいます。
日本の将来がまぶしくて見えないくらいの超前向きな発想で政府や国会議員は考えていただきたいと思います。

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