今話題のチャットGPTを活用して自治体がゴミの分別方法などの案内をする実証実験を行うとのこと。
ゴミは、一人暮らしをいていた学生時代の途中からだったか?
分別仕分けをするようになり、通常の燃えるゴミなど分かりやすいモノは良いのですが、たまに出す粗大ごみなどどのように出したら良いのか分からないゴミは多いと思われます。
それを、細分化された分別ルールをAIに覚えこませ案内するそうです。
本当にゴミはややこしく、以前古くなった水道の庭で使うグルグル巻いている延長ホースを粗大ゴミで出したら、ホースは〇〇cm以内に切って出して欲しいと指摘されたことがありました。
生ごみと紙類は燃えるゴミでビニールゴミは別の種類と分けている自治体もあれば、生ごみ燃えるゴミやビニールゴミは一緒で良い自治体もありややこしいですね!
我々ゴミを出す側と、受け入れる自治体側のどちらも苦労されているのではないかと思います。
そこにチャットGPTは良いアイディアではないでしょうか?
さて、先日久しぶりに香川県の多度津駅に行ったとき、駅側に写真の古い構造物がありました。
これはおそらく、機関車へ水を補給するために使っていたモノだと思われます。
入口を板で封鎖してますが、そこを店にしてアイスクリームショップにしては面白いのではないかと思いました。
耐震の問題があり使えないかもしれませんが、使えるのであればアイスクリーム以外にもたこ焼き、大判焼きなど味が良ければ、いい目印になって面白いと思います。
その多度津町は、古い町並みが残っており、昔の銭湯を喫茶店に改装している面白い店もあります。
https://matcha-jp.com/jp/7920
JR四国の列車の整備工場も多度津町にあり、昔流行った映画の「3丁目の夕日」のような工場でしたが時代の流れで全てを改装するようです。
一部だけでも残れば良いですね!
今日も前向きに行きましょう!