先日の3連休は盆前に戻ったように暑かったですね!
特に土曜日は朝から暑く、二日酔いだったため何もできなくなり、エアコンの効いた部屋でぼさっとしました。
翌日曜日は、朝6時前から家庭菜園のサツマイモを収穫し、肥料をまき耕したところで日差しが強くここで終了。
翌月曜日は、マルチという黒いビニールシートを張って穴が開いている場所に秋ジャガを植えたところで終了し、夕方洗車をしました。
一気に真夏に逆戻りと言った連休でした。
その頃のニュースでは、この夏は蚊に刺されることなく蚊を気にしなかったとアナウンサーが感想を述べ蚊の習性について説明がありました。
蚊は、25℃~30℃に活発に活動するそうで、毎日30℃超えのこの夏はどうりで蚊を見ることも刺されることもなかったが、これからようやく涼しくなってくる秋に蚊にご用心とのこと。
さらに蚊を調べてみると、蚊はわずか10日ほどで卵から成虫になるため、条件が揃えば爆発的に増えることがあります。
蚊の寿命は種類や条件によって様々で、オスは羽化後数日、メスは数回産卵するためオスより長く生きる傾向にあります。成虫のメスは20~40日、またはそれ以上生きることも可能です。
とのことでした。
それにしても、春ジャガは豊作でしたがサツマイモは2年連続不作です。
秋ジャガを植える関係で、本来9月末以降の収穫を半月ほど早めた事もあるのか、収穫は下の写真が全てです。
結局収穫したイモはほぼ全て知り合いにプレゼントしますが、生ごみをたい肥化させた肥料を活用し完全無農薬のため美味しいと思っております!