先週金曜日は、長野から心の師匠・信州大学教授含め4名が来られました。
久々に親睦会を開催し楽しいお話をお聞きする事ができました。
信州大学の教授は、感性工学会の仕掛け人であり、感性については、現在の製造業といいますか現在の流通に疑問を持っており安けりゃ良いという時代の流れではダメになるという危機感があるそうです。
そこで、感性工学を立ち上げて、使う人が本当にほしいものを製造する製造業を目指されており、使う人と製造する人がもっと交流し、本当に使い勝手の良いものが出来上がれば価値観が生まれ安いだけという判断ではなく本当に良い物という評価を受けるため金額が先行することがなくなるので製造業が蘇るというような事をおっしゃられました。
また、地球に住んでいる人間だけが近年急激に増えており、現在80億人になっています。
その80億人が食べていける地球の限界だそうで、今後は食料確保が問題というよりも既に問題視されています。
日本は少子高齢化で、様々な規模が縮小傾向にあり四国のような地域経済は大変な時期になってきていると思っております。
日本がまず、人口縮小の中でも真に豊かな、心が豊かな生活を送ることが出来れば世界の見本となり経済大国以上の世界に対する日本の価値が上がるような気がしております。
経済活動の中の企業活動は、ある程度の規模を求めないとやっていけません。
という考えそのものを考え直す必要があるのかもしれません。
このような話で盛り上がりました。
長野の皆様方とは、今後も交流を深め何かを掴んで行きたいと思っております。
さて、話は変わりますが、昨日はJCの先輩でもある〇〇工業の創業50周年記念の懇親会に出席してきました。
会場の受付で席次をいただき、見てビックリ!
何と約240名もの出席で、会場に入るとビッシリと円卓が埋まっていました。
冒頭の発起人挨拶から会長・社長の挨拶、そして来賓挨拶から乾杯まで1時間20分程度もかかりお尻が痛くなってきましたが圧倒された感じがしました。
開始直前に近くに居た先輩から「これは挨拶だけで1時間や」と言われていましたがその通りとなり、乾杯から約2時間は大いに盛り上がりました。
だいたいこのような会に参加させていただくと、お世話になっている方やJCの先輩などに挨拶に回ります。
宴席では、通常より喋りやすい雰囲気となるのでしょう。
それを利用させていただいて、ちゃっかり仕事の話もできました。
とにかくお世話になって今の自分がある事を先輩の会社の周年記念でしたがあらためて感じました。
当社も7年後に50周年となります。
そのとき、思いっきり周年事業が出来るような当社でありたいし、当社でなければならないと胸に刻みました。
が、長野の皆さんとの話の中で感じた「規模を追い求めるのではなく、心が豊かで繁栄でき続ける会社を目指したい。」
そう思うのですが、何か良いアイディアありませんか?