色褪せてしまったクリスマスローズ、
でも、淡くやさしい色合いが素適です。
花束にして、助手席に乗せて、
母の様子を見に出かけました。
花が大好きな母、花束抱いて記念写真です。
2時間ほど一緒に過ごしてきたのですが、
ちぎり絵の上手なおばあちゃんがいらして、
母は隣で紙をちぎるお手伝いです。
「編み物するから糸持ってきて」
ここの生活に馴染んできたのか、
以前の母に戻りつつあるようで良かったです。
家のクリスマスローズは大きくなって緑が溢れています。
花茎は早く切り取らないと、
いつまでも置いておくと株が弱ってしまいます。
少しは切ったのですが、まだまだ・・・
今年は「趣味の作品展」が5月開催なので、
クリスマスローズは出番が無くなりました。
花束にして、あちこちに配るかな?