2023年のお年玉付き年賀はがきの当選番号が決まった。
1等:109681(現金30万円 他)
2等:6417(ふるさと小包など)
3等:11・42・73(お年玉切手シート)
お年玉付き年賀状の第1回のお年玉抽選は1950年、その景品は、
- 特賞→ミシン
- 1等→純毛洋服地
- 2等→学童用グローブ
- 3等→学童用こうもり傘
その後、時代を反映しながら洗濯機、TVなどの電気製品や
海外旅行が当たる豪華な時もありました。
我が家では「ふるさと小包」が一度当たっただけで「切手シート」ばかり。
今年も「切手シート」6枚
でも、90枚のはがきで6枚当たりは確率が良いですね。
今年はいただいた年賀はがきが少なくなりました。
昨年、喪中のため年始の挨拶を控えたせいでしょう。
「年賀はがきは今年限りで・・・」という案内が増えているこの頃です、
私たちも少しづつ整理を始めようと決めました。
今年は年賀状の数が減るから、元旦にいただいた方だけに返事を出そうと、
毎年200枚購入していた葉書を100枚に減らして準備。
思った通り、例年の半数近くに減っていました。
失礼だったのですが、お正月に用意していた年賀状を発送しました。
中途半端な整理の方法でしたが、
まだ、年賀状全廃は少し寂しいし、
LINEの挨拶だけではお正月気分になれない。
それに、このお年玉抽選も楽しみだしね。
年賀状
今年は・・・
減らして50枚その中で3等が2枚
昨年はゼロでしたから
今日、交換に行ってきてもらいます
以前は
1等が当たり
20万の旅行券 もしくはテレビでした
テレビは取付料金は個人負担
それで
沖縄へ家族で行きましたよ
半分以上持ち出しで 笑
今はテレビも沖縄も安く行けるようになりましたが
当時はまだまだ
子ども二人とも小学校
長男は5年生だったかな?
写真を撮られるのが嫌で
まともに顔が移っていない 笑
その後
ふるさと小包み 手紙セットなど当たったことが有ります
今年からは、年賀状の落ち込みも有って
「郵便局が当選番号を決める」に変わりましたね。
時代と共に年賀状の存在も大きく変わりました
旅の思い出と重なり心に残りますよね。
私はギフト選びだったので、
中華セットを取り寄せ、年賀の送り主と半分こしました。
手紙のセットもありましたね、思い出しました。
昨年は喪中で数枚の葉書なのに、1枚当たったんですよ。