三重四国八十八ケ所霊場第七十番札所、
天照山大神宮寺御倉堂(てんしょうざんだいじんぐうじみくらどう)津市納所町、
本尊は十一面観世音菩薩、行基菩薩により天平17年(745年)開創、
伊勢神宮への献納米を軽量していた「御倉堂」は
静かな町中、突然森の中に入ったような樹々の中にある。
現在の御倉堂は1634年の再建、津市内最古の木造建築で
市の文化財に指定されている。
平成7年の本堂大修理では、伊勢神宮遷宮の古材が使われた。
御朱印は本堂前に用意されていました。
天照山大神宮寺御倉堂(てんしょうざんだいじんぐうじみくらどう)津市納所町、
本尊は十一面観世音菩薩、行基菩薩により天平17年(745年)開創、
伊勢神宮への献納米を軽量していた「御倉堂」は
静かな町中、突然森の中に入ったような樹々の中にある。
現在の御倉堂は1634年の再建、津市内最古の木造建築で
市の文化財に指定されている。
平成7年の本堂大修理では、伊勢神宮遷宮の古材が使われた。
御朱印は本堂前に用意されていました。
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