日曜日は朝は、オストミー協会の会報の記事の原稿に取り組む。
9月23日の杉並・中野・新宿地域交流会の記事なのだが忘れていることが多く、
ICレコーダで交流会の録音を再生して確認。
今年買ったICレコーダなのだが結構役に立つ。
普段はデジタルオーディオプレーヤーとして使っているのだが。
午後に「ジョットとその遺産展」を見に新宿の東郷青児美術館に。
新宿の東郷青児美術館は損保ジャパン本社ビルの42階にある。
42階からは新宿駅界隈の景色が良く見える。
隣のモード学院のコクーンタワーを見て改め奇異なデザインを実感。
ジョットー本人の絵は4点だったが、後継者の絵などは30点もあり、
又、代表的な聖堂壁画を写真パネルで展示されていた。
ジョットは中世末期のフィレンツェ出身の画家で、
ビザンティンの様式の絵画に3次元的、現実的な表現を取り入れた
「西洋絵画の父」ともよばれる画家ということだ。
確かに自然や人物の自然さが感じられるが、
私には題材を含めまだまだ中世の画家という印象を受けた。
美術館には高額購入で話題になっなゴッホの「ひまわり」も展示されていた。
ジョットー展パンフレット

損保ジャパン本社ビル

東郷青児美術館入口

新宿駅界隈1

新宿駅界隈2

新宿駅界隈3

モード学院コクーンタワー

9月23日の杉並・中野・新宿地域交流会の記事なのだが忘れていることが多く、
ICレコーダで交流会の録音を再生して確認。
今年買ったICレコーダなのだが結構役に立つ。
普段はデジタルオーディオプレーヤーとして使っているのだが。
午後に「ジョットとその遺産展」を見に新宿の東郷青児美術館に。
新宿の東郷青児美術館は損保ジャパン本社ビルの42階にある。
42階からは新宿駅界隈の景色が良く見える。
隣のモード学院のコクーンタワーを見て改め奇異なデザインを実感。
ジョットー本人の絵は4点だったが、後継者の絵などは30点もあり、
又、代表的な聖堂壁画を写真パネルで展示されていた。
ジョットは中世末期のフィレンツェ出身の画家で、
ビザンティンの様式の絵画に3次元的、現実的な表現を取り入れた
「西洋絵画の父」ともよばれる画家ということだ。
確かに自然や人物の自然さが感じられるが、
私には題材を含めまだまだ中世の画家という印象を受けた。
美術館には高額購入で話題になっなゴッホの「ひまわり」も展示されていた。
ジョットー展パンフレット

損保ジャパン本社ビル

東郷青児美術館入口

新宿駅界隈1

新宿駅界隈2

新宿駅界隈3

モード学院コクーンタワー
