9月13日の日曜日に皇居東御苑へ。
中野から地下鉄東西線で竹橋で下車。
平川門から皇居東御苑へ。
お濠には白鳥が泳いでいた。平川門のあたりに来るのは珍しい。
比較的花が少ない季節だが木の実が多い。
ウメモドキ、アメリカヤマボウシ、イヌビワ、オハツモモ、ガマズミ、ゴンズイ、ザクロ、ハマナスなど多くの実がなっていた。目立つ赤い実が多い。子孫を増やす知恵だろうか。
ウメモドキ
アメリカヤマボウシ
イヌビワ
オハツモモ
ガマズミ
ゴンズイ
ザクロ
ハマナス
目立つ花はサルスベリ、フヨウ、ムクゲあたり。
サルスベリ
フヨウ
ムクゲ
ハナゾノツクバネツツジ、ヤマハギやススキも咲いている。
ハナゾノツクバネツツジ
ヤマハギ
ススキ
ヤブミョウガも群生している。
目立たないがコムラサキ、ヤブラン、ノシラン、トウフジウツギ、ショウメウギク、コバギボウシ、ツリガネニンジン等もみられた。
コムラサキ
ヤブラン
ノシラン
トウフジウツギ
ショウメウギク、
コバギボウシ
ツリガネニンジン
意外なのはヤマツツジの花。
シロバナマンジュシャゲも所々で咲き始めていた。
ジュウガツザクラやサザンカが咲き始めていたのも意外。
池にはアサザの花が見られた。
三の丸尚蔵管では、大正期から昭和初期に海外から皇室に贈られたモダンな美術品を中心にしたモダンエイジという企画展が開かれていた。
前日に観た、新宿御苑の洋風建築の休憩所(旧御休所)がゴルフクラブハウスとして皇室外交にも利用されたという話と合わせ、大正期はまだ平和な時代で皇室外交も活発だったことを再認識した。
中野から地下鉄東西線で竹橋で下車。
平川門から皇居東御苑へ。
お濠には白鳥が泳いでいた。平川門のあたりに来るのは珍しい。
比較的花が少ない季節だが木の実が多い。
ウメモドキ、アメリカヤマボウシ、イヌビワ、オハツモモ、ガマズミ、ゴンズイ、ザクロ、ハマナスなど多くの実がなっていた。目立つ赤い実が多い。子孫を増やす知恵だろうか。
ウメモドキ
アメリカヤマボウシ
イヌビワ
オハツモモ
ガマズミ
ゴンズイ
ザクロ
ハマナス
目立つ花はサルスベリ、フヨウ、ムクゲあたり。
サルスベリ
フヨウ
ムクゲ
ハナゾノツクバネツツジ、ヤマハギやススキも咲いている。
ハナゾノツクバネツツジ
ヤマハギ
ススキ
ヤブミョウガも群生している。
目立たないがコムラサキ、ヤブラン、ノシラン、トウフジウツギ、ショウメウギク、コバギボウシ、ツリガネニンジン等もみられた。
コムラサキ
ヤブラン
ノシラン
トウフジウツギ
ショウメウギク、
コバギボウシ
ツリガネニンジン
意外なのはヤマツツジの花。
シロバナマンジュシャゲも所々で咲き始めていた。
ジュウガツザクラやサザンカが咲き始めていたのも意外。
池にはアサザの花が見られた。
三の丸尚蔵管では、大正期から昭和初期に海外から皇室に贈られたモダンな美術品を中心にしたモダンエイジという企画展が開かれていた。
前日に観た、新宿御苑の洋風建築の休憩所(旧御休所)がゴルフクラブハウスとして皇室外交にも利用されたという話と合わせ、大正期はまだ平和な時代で皇室外交も活発だったことを再認識した。