3月22日の土曜日に八王子の高尾梅郷へ。
中野から中央線快速に乗り、乗り換えなしに高尾駅に。
北口から15分ぐらい歩いて遊歩道の入口へ。
途中の南浅川の河岸は高尾梅郷には含まれないようだがここも梅が満開。
高尾梅郷は南浅川に流れ込む小仏川沿いに点在している梅林の総称。
一番手前の遊歩道梅林は南浅川に流れ込む小仏川の河岸遊歩道にそって500メートルほど続いている。
どの梅もほぼ満開。
ここの梅まつりは15日、16日にあったとのことだがむしろ22日の方が満開に近いようだ。
遊歩道梅林が尽きたあたりから河岸を離れて旧甲州街道沿いの小仏の関跡へ。
ここも小規模な梅園ががある。
旧甲州街道を少し歩き荒井のバス停から北に道をそれる。田畑の間にも梅の木が多い。
中央線の下を通る。電車がよく見える。
荒井梅林は中央高速道路の下の高台にある。
ここの梅の花もほぼ満開。
旧甲州街道に戻る。
このあたりは道端にも梅の花が多い。
川の南側の山には天神梅林が広がっている
梅林の中に高尾天満宮が祀られている。
旧甲州街道をさらに歩くと道の南側に湯の花梅林が。
地図に比べかなり東にあるのがやや不思議。
ミツマタやツバキも咲いている。
さらにかなり歩く。日陰バス停をこえると山が迫ってくる。
中央本線を越えたところで旧相州街道から東にそれ中央自動車道をくぐると
木下沢梅林が見える。
小山全体が梅林になっている。梅1700本ということだ。
このあたりでは一番規模が大きいようだ。
木下沢梅林の入口に募金箱がある。
普段は入れないが梅の季節に特別開放されるようだ。
ここもほぼ満開。
梅見物の客も多い。
旧甲州街道に戻り少し歩いて大下バス停へ。
さらに西の小仏梅林は小規模ということで省略し、
木下バス停からバスに乗って八王子駅北口駅に。
梅の季節ということでバスは満員。続行便が出ていた。
高尾駅から中央線快速で乗り換えなしに中野駅へ。
昼寝をしながら帰ることができるのはありがたい。
中野から中央線快速に乗り、乗り換えなしに高尾駅に。
北口から15分ぐらい歩いて遊歩道の入口へ。
途中の南浅川の河岸は高尾梅郷には含まれないようだがここも梅が満開。
高尾梅郷は南浅川に流れ込む小仏川沿いに点在している梅林の総称。
一番手前の遊歩道梅林は南浅川に流れ込む小仏川の河岸遊歩道にそって500メートルほど続いている。
どの梅もほぼ満開。
ここの梅まつりは15日、16日にあったとのことだがむしろ22日の方が満開に近いようだ。
遊歩道梅林が尽きたあたりから河岸を離れて旧甲州街道沿いの小仏の関跡へ。
ここも小規模な梅園ががある。
旧甲州街道を少し歩き荒井のバス停から北に道をそれる。田畑の間にも梅の木が多い。
中央線の下を通る。電車がよく見える。
荒井梅林は中央高速道路の下の高台にある。
ここの梅の花もほぼ満開。
旧甲州街道に戻る。
このあたりは道端にも梅の花が多い。
川の南側の山には天神梅林が広がっている
梅林の中に高尾天満宮が祀られている。
旧甲州街道をさらに歩くと道の南側に湯の花梅林が。
地図に比べかなり東にあるのがやや不思議。
ミツマタやツバキも咲いている。
さらにかなり歩く。日陰バス停をこえると山が迫ってくる。
中央本線を越えたところで旧相州街道から東にそれ中央自動車道をくぐると
木下沢梅林が見える。
小山全体が梅林になっている。梅1700本ということだ。
このあたりでは一番規模が大きいようだ。
木下沢梅林の入口に募金箱がある。
普段は入れないが梅の季節に特別開放されるようだ。
ここもほぼ満開。
梅見物の客も多い。
旧甲州街道に戻り少し歩いて大下バス停へ。
さらに西の小仏梅林は小規模ということで省略し、
木下バス停からバスに乗って八王子駅北口駅に。
梅の季節ということでバスは満員。続行便が出ていた。
高尾駅から中央線快速で乗り換えなしに中野駅へ。
昼寝をしながら帰ることができるのはありがたい。