上の方を気にしているミヤマホオジロ。
元旦に撮ったのを小出しにしている。
ご本人(ミヤマホオジロ)は既にいなくなっている。
都立薬用植物園にて。
お店では見るが生っているのを見たのは初めて。
家庭でも鉢植えで育てられるとある。
以下は 苗木店のページから。
都立薬用植物園にて。
ラン科
インドネシアのスマトラ島北部原産の常緑多年草。
標高８００ｍあたりに生育するという。地生しているらしい。着生していることもあるという。
花の大きさは１０ｃｍくらいまで。 花保ちがよく良く、栽培は容易であるという。
とある。
何かバサバサと音がした。見ると黄色い大きな鳥がいた。
まさかのアオバトだった。ヒサカキの実を食べている。
最近、噂を聞いたことがなかった。
犬も歩けば棒に当たるとはこのようなことを言うのだろう。
上の写真はすべてノートリミング。
あまり大き過ぎてもつまらないから、この後でテレコンを外した。
こんなに近くで撮ったのは下の２００８年以来だった。
2008年12月に裏山で撮ったアオバトの♂。メスの羽は緑色で赤味がない。
150107
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今日 01月07日(水)[先負] |
明日 01月08日(木)[仏滅] |
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