在庫からの投稿。
都立薬用植物園にて。
名前の由来は
「鐙」(あぶみ。馬具の一つで、鞍の両側に垂らし、乗る人が足をかけるもの。) のように丸まった形の仏焔苞(ぶつえんほう)が出てくる(うす緑色)。
とある。
また
雌雄異株である。 テンナンショウ属特有の肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)を出す。
花をつつむ仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)は暗い紫色か緑白色である。
とある。
2013年09月26日に撮ったムサシアブミの果実。
昨日の続きのアトリ。
150124
日付 |
今日 01月24日(土)[仏滅] |
明日 01月25日(日)[大安] |
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