そろそろ引き上げようかと思ったとき、大物を見つけた。
2021年06月29日に撮った、クチバスズメの幼虫。
コナラ・クヌギ・カシワ・クリ・アラカシ・シラカシ・ウラジロガシ・ツブラジイ(ブナ科)、
オオバボダイジュ・シナノキ(アオイ科)などを食べるという。
そろそろ引き上げようかと思ったとき、大物を見つけた。
2021年06月29日に撮った、クチバスズメの幼虫。
コナラ・クヌギ・カシワ・クリ・アラカシ・シラカシ・ウラジロガシ・ツブラジイ(ブナ科)、
オオバボダイジュ・シナノキ(アオイ科)などを食べるという。
葉っぱの上でくるくると回っていた。10mmぐらい
今日、このガに2か所で出会ったので調べればすぐ判ると思ったが、とうとう判らない。
触覚に特徴がある。
アオスジアゲハの幼虫は初めての記録だった。
小さくて目立たない。
寄主植物は、 クスノキ・タブノキ・シロダモ・ニッケイ・ヤブニッケイ・マルバニッケイ・イヌガシ・ハマビワ・アブラチャン・ゲッケイジュ・バリバリノキ(クスノキ科)など。
等とある。
ナナフシモドキが随分大きくなってきた。
ナナフシモドキは単為生殖(一個体だけで殖えること)ができる昆虫で、その影響なのか見掛けるナナフシモドキのほとんどがメスです。
等とある。