シュレーゲルアオガエルの幼生がたくさん見られた。
シュレーゲルアオガエルの成体はなかなか見つからないが、幼生は警戒心が薄くて葉っぱの上でのんびりとじっとしているので見つけやすい。
名前は、シーボルトが日本で収集した両生類や爬虫類を研究したドイツの学者、ヘルマン・シュレーゲルに由来しているが、日本の固有種で、ニホンアマガエルよりは少し大きい。
等とある。
タラノキの葉裏にいたドウガネツヤハムシ。
卵は糞で覆われて、タラノキの葉の裏に糸で吊り下げられます。
というが、未だに見つけることができていない。