一昨日、沼で撮ったセイタカシギ。
ムラサキシキブの実が美味しくなってきたようだ。
メジロが盛んに通ってきている。
ムラサキシキブの実は、人も食べられて仄かに甘いということだ。
自分も食べてみたい。
ガマズミの木にいた、ツマグロヨコバイ。
イネの害虫として有名。イネの汁を吸うだけでなく、その際、ウイルス性の萎縮(いしゅく)病などをおこすファイトプラズマを媒介する。少なくとも年4回発生し、普通、幼虫態で越冬。
等とある。
いよいよ虫の姿が見られなくなってきた。
成虫は早春から晩秋まで見られ、その間に2回-5回ほど発生する。花や樹液、腐った果実などに集まって汁を吸う。冬は成虫で越冬し、物かげでじっとしている。
等とある。
2018年08月07日 にカナムグラで撮った、キタテハの幼虫。