擬木の上で見つけたカネタタキの♀。
樹木ではなく公園のフェンスや手すり、道路のガードレール、橋の欄干等でもしばしば姿が見られる。ただし、活発広範に徘徊するのは幼虫やメス、新成虫のオスがほとんどで、成熟したオスは一旦登った樹上からあまり移動しなくなる。
等とある。
2019年11月25日に撮った、カネタタキの♂、盛んに鳴いていた。
擬木の上で見つけたカネタタキの♀。
樹木ではなく公園のフェンスや手すり、道路のガードレール、橋の欄干等でもしばしば姿が見られる。ただし、活発広範に徘徊するのは幼虫やメス、新成虫のオスがほとんどで、成熟したオスは一旦登った樹上からあまり移動しなくなる。
等とある。
2019年11月25日に撮った、カネタタキの♂、盛んに鳴いていた。
ラクウショウが紅葉して綺麗。
果実は緑色の球形である。葉はメタセコイアに似るが、メタセコイアが対生するのに対して、本種は互生するのが鑑別点となる。
等とある。
2017年11月07日 に同所で撮ったラクウショウ。別名沼杉。
公園の池でホシハジロが盛んに潜っては、次から次へと何かを捕まえて食べていた。
写真を拡大してみると、大きなオタマジャクシだった。これは、ウシガエルのオタマジャクシらしい。
調べてみると「本州では、特定外来生物であるウシガエルもオタマジャクシのまま越冬します。」という。
ホシハジロは食べ物に困らないし、迷惑な特定外来生物は退治できるし、こんな良いことはない。